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俺は鉄人!
官能リレー小説 - レイプ

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俺は鉄人! 12

「何か絵に書いたような悪徳一家だなあ。」
「だから私にも彼女を犯さして下さい、ね?」
頼むからそんな上目使い止めて…拒否れないから。
まあもともと拒否するつもりはないが。
「いいよ。」とあっさり白旗を上げた俺。
「やったぁ〜大好き〜」
と抱き着くさやかちゃん。
しかも胸当たってるよ。
だからムスコもまた元気になってるよ。
まあ女子高生に抱きつかれるというのも悪くは無いか…
「とりあえず寝よっか、もう遅いし。」
「そ、そうですね。」
結局俺達も寝ることにした。
翌朝のこと
俺達は起きたが、まゆみちゃんはまだ目覚めない。
でもちょっと頬を叩いたら起きた。
「おはよ、この寝坊すけ。」
「ん…どこだここ?」
「私達の愛の巣ですよ。」
さらりと恥ずかしいこと言うね、さやかちゃん。
「あんたは野村の末っ子じゃないか!」
「そうよ、ドケチ一家の不良娘さん。」
「何がドケチ一家だ!こっちはきっちりやってんだ!」
朝から元気ですね…お二人さん。
この二人の言い争い、聞いている限りでは年上の余裕って奴かさやかちゃんの方が優位に立ってる。
俺はこの争いが収束しそうに無いので、「とりあえずご飯にして打ち切ろう」と提案した。
そしたらさやかちゃんが
「そうね、一時休戦よ。」
「確かにな…私もお腹が空いた。」
既にご飯は炊き上がってるので、あと魚を焼いて味噌汁を作れば完成だ。
だから、10分もしないうちに全部完成した。
そして3人で食べる。
しかし一人暮しを初めてからこんな風に女子高生2人とご飯を食べるとは。
食事中に二人の言い争いは無い。
とりあえずほっとした俺。
食事が終わり、片付ける。
片付けが終わるとバトルが再戦のようだ。
「あなた何の用?私の将来のダーリンに。」
「ダーリンだってぇ。今更恋愛歌でも出てこないような台詞を吐くお嬢さんがいたとはねぇ。」
「じゃああなたの痴態の動画をYou〇ubeや某掲示板にアップするよ。」
「え…それだけは。」
「じゃあ大人しく私達に従いなさい。」
「ところであんた何故私が痴態を犯したってわかるんだい?」
「あなたの性格からよ。脅されて無い限りここに来る訳ないでしょ?」
「まあ…大方そうだな。」
「そうならそうと早く脱いで♪」
「わかったよ、脱ぎゃあいいんだろ?」
「そういうこと♪」
そしてまゆみちゃんは服を脱ぐ。
「あら、胸もまだまだなのね。」
「ほっとけ!私のはこれから成長するんだ!」
「あらそうなの?じゃあとりあえず…」
そしてさやかちゃんはまゆみちゃんとキスをする。

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