PiPi's World 投稿小説

学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 91
 93
の最後へ

学園の花婿 93

マルスの提案に麗那も賛成して、二人は服を脱ぎだす。
そして二人とも上半身裸になると、良一の顔をを三方向から包むのである。
「お姉ちゃん、マルスさん気持ちいいよ」
良一は陽子の胸をしゃぶりながら、二人の胸を感じている。
陽子は良一に舐められて感じ、麗那とマルスは良一と触れているだけで感じてしまう。
「良一様…もっと、もっと舐めて下さい」
陽子は今までで初めての優しい快感に身も心も感じるのであった。


ぺロペロ、ペロペロ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー
もにゅ、もにゅ、もにゅ。
良一は舐めるだけでなく陽子の乳首を強弱付けながら吸ったり揉んだりしていた。
「はっ、はう〜あん、ステキですわ〜良一様〜も…もっと陽子めの牛みたいなデカチチをも…もっと嫌らしく舐めて揉んだり…してくっく下さい。」

陽子の要求に良一は答える為、強弱付けて吸っていた乳首をバキュームの様に吸い。乳房は力強くも揉み出すのであった。
「あんあんっ、良い…すっ素敵ですぅ、良一様っ!!!!」
陽子は良一に乳房を陵辱されるがままであった。そして、その姿は知的でクールで常に周囲から一目置かれる医務局長ではなく、ただの性奴隷であった。
「良くん、ちょっと手を貸してね」
麗那は良一の手を取り、良一の手を陽子のクリに持っていく。そして良一の指で陽子のクリを摘ませると、手の上から力を加えて陽子のクリを一気に摘み潰してしまった。
「いやああああああああああっっっっ!!!!」
プシャッ!プシャーッッ!!
陽子はダブルの攻撃でイってしまい、白目になり全身を痙攣させて、大量の潮を吹いてしまったのである。
「ねえお姉ちゃん。僕我慢できないから、陽子の中に入れるね」
痙攣している状態で挿入されたら女性は堪らないであろう。
しかし、良一にはそんな知識や経験が無いのでお構い無しにズブズブと挿入してしまう。
「ぁ…あぁ…」
陽子は良一に挿入されると口をパクパクと開ける。
「陽子、僕にキスをしてほしいんだね」
良一は陽子が感じて口を開けているのに、またしても気付かずに今度はキスをしてあげるのであった。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す