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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 92

彼女の家は代々忍者の家系で、今の時代であっても結婚相手や性の相手だけはその掟が残っている。
もし陽子が掟で定められた男以外の男とS○Xしたと知ったら怒るであろう。しかし、陽子にとっては良一と一緒にいれないのは死活問題だ。
もしその事で良一に何かあっても、陽子は絶対に良一を守ってみせる。そして何があっても良一との仲を認めさせると心に誓うのである。
 
「お願い良一様。私を抱いて、私の心の楔を良一様で絡めて、もう離れられないように雁字搦めにして…」
陽子の一途で真剣な想いと陽子の自分への思いを悟った、良一は決心したのであった。
「陽子先じゃなかった。陽子、僕も愛してる。だからいっぱい愛し合ってS○Xしよう。」
良一の精一杯の告白に陽子は顔を真っ赤にするのであった。
「良ちゃん様格好いいです」
「うん、良くん格好いいわよ。ちゃんと自分で言えるようになったんだね」
麗那とマルスは嫉妬するどころか、良一を褒めている。
「うん、僕ね、お姉ちゃんと会ってから自分に少しだけだけど自信がついたんだよ。僕ね、お姉ちゃんだけじゃなく、皆に愛してもらってるから、皆に相応しい男になりたいな」
良一は照れながら自分に言い聞かせるように言う。それは顔は幼いが、表情は大人になりつつある表情であった。
「陽子。陽子のおっぱいを見てもいい?」
麗那のせいでおっぱい星人になってしまった良一は、陽子の豊満な胸が見たくて仕方が無い。
「いいですよ。この胸は良一様の為にあるのですから」
陽子は躊躇う事なく白衣と白衣の下に着ているシャツのボタンを外すとギチギチになったブラジャーと紅潮した胸が現れる。
「良一様、このホックを外して下さいな」
フロントホックになっているので、良一の手をその部分に持って行き、良一に外させる。
「うわぁ…陽子の胸はすごいね、僕、中学校の時から大きいと思っていたけど、こんなに大きいと思わなかったよ」
良一は感動を終えるとすぐに陽子の胸をむしゃぶり始める。
「良ちゃん様がおっぱいを舐める姿は本当に可愛いですね」
「ええ、良くんは何をしても可愛いけど、良くんのこの時の表情を見ているだけで心が満たされるわ」
麗那とマルスは良一の顔を見て自分もして欲しいと思う。
「ねえ学園長。私達も胸だけでも参加しませんか?」

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