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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 10

しかし、どうにもこうにもモジモジとしてしまう良一。
そら当然である…
「やはり素敵ですわ学園長。」
「あら、サラこそますます魅力的になったわね。良君に処女を捧げれば、さらに素敵な女性になりそうね。」
そんな官能的なやりとりの後ろで、学園長に掛け湯する千乃の裸体も素晴らしい…
そんなやりとりを達観しているだけで、今までに感じたことがないほどの射精感を感じてしまう。

「ほぅら!何やってんだ良ちゃん様!さあぬくぬく(抜く抜く?)しまちょうね〜!!」
ぼーっと三人の女神のような女性に見とれてしまっていた良一は、マルスにそのいきり立った男根を見せつけんとばかりに、赤ん坊がシーシーするような格好で、抱え上げられてしまった。
そして、マルスは良一のペ〇スをつかみ手コキを始めた。すると、あっと言う間に極太のペ〇スなった。
シュッシュッシュッ!!!
「うっスゲー良ちゃん様のペ〇スってデカイよ、こんなデカチ〇ポを始めてみたよ。学園長〜とりあえず、パイズリさせて下さい。」
このマルスの要求に麗那はこう答えた。
「良いわよ〜ただし、良君の童貞は私が貰うから、パイズリが終わったら〜ここに連れてきて〜」

「はいは〜い♪じゃあ良ちゃん様、こっちにおいでませ〜♪」
マルスは良一をその格好のまま、シャワーの横にあるマットの方へ連れて行く。
良一はというと、顔が茹でダコの様に赤くなっており、もうマルスのされるがままであった。
そしてマルスは良一をマットに寝せると良一のチ○ポにチュッとキスをして、一気に胸で挟み込んだ。
「うわっ、スゲー…良ちゃん様のチ○ポって一体どれ位の長さがあるんだ!?アタシの胸もかなり大きい自信はあるんだけど、それでも胸から飛び出てるよ〜」
そう良一のペ○スは重量感たっぷりのマルスの胸に収まりきれない位の長さがあった。
「あはっ♪これなら胸だけじゃなく、アレもできるね♪」

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