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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 9

「さ、良一様様早く行こうぜ!学園長が待ってっからさ。あの人を待たせるとロクな事が起きないから」
良一達は目の前の階段を昇って、最上階・3階の学園長室の前までやって来た。
「良一様、こちらに学園長がおられます」
千乃は良一を背中から下ろすと、扉に手をかけるのであった。
扉を開けると、千乃・サラ・マルスに引けをとらないグラマーなハーフ系の美女が待ち構えていた、因みに年齢は20代後半であった。
すると、良一を見るなり突然抱き付いてきた。
「会いたかったわ♪〜良く〜ん〜私よ〜麗那よ〜覚えてる♪〜大きくなったわね〜しかも、昔以上の美少年になってお姉さん嬉しい〜」
しかし、行き成り抱きつかれて良一はビックリして怯えてしまった。
「あっあの、お姉さんは誰ですか?どうして僕を学園に入れてくれたのです?」
この良一の反応に麗那はショックを受けた。


「うそ覚えてないの・・・・仕方ないわね、最後に会ったのは6年前だし・・・」


「6年前って、まっまさかレナおねーちゃんなの・・・」
レナおねーちゃんと聞いて麗那は再び喜んだ。
「嬉しい思い出したのね〜」
再びギュウッと抱きしめられる良一であった、しかも今度は良一の顔に麗那の豊満な胸に挟まれてしまった。そして、良一の股間は再び勃起した。
(だめーレナおねーちゃん、そしたら、おち〇ち〇が大きくなっちゃうよー)

当の麗那は良一の股間が勃起したのを気付き一旦離れて良一のズボンのファスナを開けて良一の極太な肉棒を優しく掴んだ。
「あら♪〜良君のアソコ大きくなったのね〜ステキなオチ〇ポねえ〜そうだわ、私と良君と千乃・サラ・マルスの五人で一緒にお風呂に入りましょうね。」


  
  
扉を開くと、そこは桃源郷(ユートピア)だった…
校舎の学園長プライベート区画にある大浴場は、学園内でも一際高い位置に存在する。
全面がガラス張りで、天気の良い今日のような日は露天風呂となっている。
桃色で統一された装飾類もセンスを感じさせるもので、温泉の湯煙は何とも言えない甘美な香りも含んでいた…

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