良一はというと…
「お願い…恥ずかしいからもうやめてよ…」
と蚊の鳴く様な声で、（これでも）必死に訴えているが、マルスの耳を見事にスルーする。
そしてマルスは胸にボディーソープを付けて、良一のチ○ポを擦り始めるのであった。
　
　
「良ちゃん様〜気持ちいい？」
マルスは良一のペ○スをボリュームのある胸で挟み込み、上目遣いで良一を見詰めながら尋ねる。
その接合部分？からは、厭らしい音が絶えず出ており、良一のペ○スからは透明の液体が流れ出ている。
マルスはその先走りの液体が出ては舐め、出ては舐めと繰り返し良一のペ○スを舐め続けていた。
マルスの胸に挟まれる良一。
その感覚は今までしてきたオナニーや千乃に車の中でされたフェラチオとは全く異なる快感だった。
ぬちゅ…にゅちゅ…くちゅ…
ボディーソープと先走り汁、そしてマルスの唾液が絡み合い、厭らしい音を立てる。
「ううぅぅ…あああぁぁ……」
と良一は呻き声をあげ、その姿を見てマルスはますます胸と口の動きを加速させる。
マルスはどこで習ったのかは知らないが、良一を絶頂に向かわせようとしていたその時…
どこからか手が伸びてきて、良一の玉の付け根を刺激しだした。
「ああああぁぁぁっっっ！！！で…でるううぅぅぅ…………」
ドピュ…ドピュドピュッ……ドピュドピュッ……
良一はとうとう盛大に絶頂に達してしまった。
トリプルの未知の快感によって良一の射精は長く続き、良一は気を失ってしまうのであった。
「ありゃー少しやり過ぎたね。このまま良ちゃん様の童貞を頂きたいけど学園長が怒るから連れて行くか。でも、良ちゃん様の寝顔は可愛すぎるな。」
マルスはそういうと良一をお姫様抱っこして麗那の所に向かった。