PiPi's World 投稿小説

学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 66
 68
の最後へ

学園の花婿 68

「いいです!もっと、もっと掴んで下さい!!」
良一はみきの胸を鷲掴みにしてはいるのだが、Gカップの胸が良一の手に収まるはずがなく、そしてその間も良一は腰の動きを止めていないので、タプンタプンと揺れ続ける。
そして良一が手を動かし、乳首を摘むと…
「ひぅっ!い、いやあああぁぁぁっっっ!!!」
みきは背中をピンと張り、絶頂に達してしまった。
その時、良一のペ○スもキュッと、特に下の方から締め付けられ、良一は限界に達しそうになる。
「みき、僕も出るよ!」
良一は出したいのだが、あまりの締め付けの為出す事が出来ない為に、ア○スからペ○スを引き抜く。
そして出そうとした時…
「良ちゃん様駄目です!」
マルスが良一のペ○スの根元を掴んだ為、良一は射精する事が出来なかった。
「良くん、出すのはここって相場が決まってるのよ」
いつの間にか麗那がスカートを捲り上げ、パンティも脱いで待ち構えていた。
そしてマルスが手を添えて麗那の中に良一を侵入させる。
「お姉ちゃん、出る!出るぅっっ!!」
ドピュドピュ…
良一は今までの束縛感から一気に解放されて、麗那の膣に豪快に射精するのであった。


みきはア○スでイった後、膝から崩れる様に地面に倒れていた。
そしてようやく落ち着いた頃、マルスに向かって口を開く。
「マルスさん…何故良一君の精子をくれなかったのですか?」
みきは怒っている訳ではないが、射精をしてもらえず残念そうだ。
「良ちゃん様の精子はお前如きに与える程安いものではない。口でもマ○コでも精子が欲しかったら、自分の過ちをしっかりと考え直す事だな」
マルスはみきにそういい残すと良一の元に向かう。
その表情はみきに向けたものではなく、優しいお姉さんの顔に戻っていた。
「お姉ちゃん、僕疲れちゃったよ…」
正常位の形で射精した良一は、麗那に抱きつくようにして呟く。
「良くん頑張ったわね。お昼も近い事だし少し休憩しようね」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す