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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 67

初めの頃と異なり、確かにみきの表情は和らいできている。そしてみきは良一のペ○スが自分の排泄器官に入っているのを心地よく思い始めた。
「お尻がこんなにいいなんて…ううん、良一君だから気持ちいいのね…例え昔の彼氏にされても絶対に痛いだけだから…」
みきは独り言を言って、大学時代の彼氏との思い出を思い出す。
みきの初体験は高校生の時であった。当時の部活の同級生で済ませて、その同級生と何度かしたがイク事は出来なかった。
大学に入りいろんな人と経験したが、それでもイク事が出来なかったのだ。
オナニーではイク事は出来る。ただS○Xでは何故かイク事が出来ない…
彼女は自分が不感症だとは思わないが、S○Xをしても満たされないので、あれ程してきたS○Xをいつしかしなくなったのだ。
 
「みき…みきの中、すっごく締め付けられてきついんだ。僕ね、いつもならイってるだろうけど、みきの締め付けでイけないんだけど…」
良一は苦しそうに腰を振っている。絶頂感はあるのだが、あまりの締め付けで出す事が出来ないのだ。
しかしその良一の言葉はみきの耳には入らない。
「りょう…いち…くん…もっと、もっと私のお尻を擦って。私イクかもしれないの…良一君にお尻を犯されてイキたいの…」
「良くん…みきったら良くんの話を全く聞いてないわね。良くん自身が気持ちよくなれるように、激しく突いてあげなさい」
麗那はみきが行為の最中であっても良一の話を聞かないという事が気に喰わない。
「う、うん」
パンッ!パンッ!パンッ!
「良ちゃん様、もっと…もっと激しくです」
麗那以上に不快感を感じていたマルスが良一に指示を出すと、良一は先程以上に腰の動きを激しくした。
ズチュッ!ズチュッ!ヌチュッ!ズチュッ!
「う…ん…ああぁ…あっ…ああっ…はああっ…」
良一の動きに合わせ、みきの喘ぎもだんだん大きくなっていく。みきの体中から汗が噴出し、良一が突くごとに、みきの体が揺れるごとにその汗も滴り落ちていた。
「良くん、みきのおっぱいが寂しそうにしてるわよ」
麗那の指示で良一は、みきの胸に手を伸ばして鷲掴みにする。
「みき…おっぱいどう?気持ちいい?」

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