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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 66

「良一君、お願いがあるの。私も瑞穂先生と同じで処女じゃないの。でも、良一君には私のもう一つの処女を奪って欲しいの」
みきが良一でお願いをする。言葉こそ普通だが、先程の粗相の事もあり、その目は必死だ。
「もう一つの処女って何ですか?」
「お尻の…ア、ア○ルよ。
…そこはまだ誰にもされた事がないの…私のオマ○コは汚れてるけど、唯一の処女は良一君に奪ってもらいたいの。初めての痛みを、良一君に奪ってもらったっていう証拠が欲しいの…」

「でも、僕…」
良一は昨日童貞を捨てたばかりで、ア○ルS○Xをした事がないのだ。
「大丈夫、良一君のしてくれる事ならどんな事でも受け入れるから」
みきはそう言うと、良一に背中を向け、上半身を曲げて、お尻を突き出す。
そこには十分に濡れそぼったマ○コと初めての進入を待ちわびているのか、ヒクヒクさせた菊座が見える。
「お願い、このままでいいから入れて…」
みきのア○ルは、オマ○コと違い全く濡れていない。
みきは知識として、解すなりしなければ痛いのは分かっていたが、それでも覚悟として濡れていないまま入れて欲しかった。
「じゃあ入れるね…」
良一はア○ルS○Xの知識がないので、濡れていないままの菊座に侵入させる。
「んっ…い、痛っ!ああっ…痛いっっ!!」
良一のペ○スがまだ半分も入っていないところで、みきは悲鳴をあげる。
みきの全身からは脂汗が流れており、その結合部からは血が流れていた。
「みき…血が出てるよ…」
良一はあまりに痛がるのと、血が出ている事で心配になり、ペ○スを抜こうとする。
「ダメです良ちゃん様。みきも望んでいる事ですので、そのまま最後までしてあげて下さい」
マルスの一声で抜くのを止まった良一は、麗那の顔を見ると麗那も無言のまま頷く。
「良ちゃん様、良ちゃん様の男らしさを見せて下さい。良ちゃん様がみきに指示をして、良ちゃん様の御威光をみきに分からせるのです」
「うん、お姉ちゃんとマルスさんが言うなら…」
良一がペ○スの動きを再開させる。瑞穂の膣の締め付けなど比ではないほど、良一のペ○スはみきに締め付けられている。
「はっ…うぅ…はあ…」
みきは痛みを耐える為に、深く息を吸いながら良一の動きを耐えていた。
 
良一がピストンをしていく内に、良一のペ○スからは先走り汁が出て、更にみきのお尻が裂けた血液が潤滑油となり、だんだん滑りが良くなってきている。
「良一君、私だんだん気持ちよくなってきたわ」

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