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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 62

「そうよ。良くん頑張って」
良一は瑞穂の胸を下から持ち上げる様に揉み、鷲掴みにする様に揉み、もう一つの胸に擦り合わせる様に揉んでいく。
「いやああっっ!良様ぁぁっっ!それがいいですっ…もっと…もっとして下さいっっ〜〜!!」
良一が胸を揉む度に瑞穂の膣は収縮し、良一も限界に近づいてきた。
「瑞穂…ぼ、僕…もうイキそうだよ…ねえ…ああぁ…僕…もうイってもいいかなぁ…」
良一はラストスパートをかけて瑞穂を激しく突き始める。
「ああああぁぁっっ!!良様ぁっ!私ももう駄目です…あっ…私に良様のお情けを…下さいませぇぇっっ!!いやあああぁぁっっ!イっちゃううぅぅっっ!!!!」
瑞穂が絶頂に達し、膣が今までで一番の収縮を始めた。
「僕…もうダメ…出る…瑞穂の中に出すからねっ!ああああぁぁぁっっ!!」
そしてとうとう良一も絶頂に達し、瑞穂の中にその欲望をあます事なく注ぎ込む。
「いやあああぁぁっっ!!」「あああああああああぁぁぁっっっっ!!!!」
瑞穂がこの学園中に聞こえるのではないかという位の大声を出して長い絶頂を味わい、良一もいつまでも続くのではないかという位長い射精を女の子の様な声を出しながら続けるのであった。
 
「はあ…はあ…はあ…」
良一は長い射精が終わると、肩で息をして呼吸を整える。
瑞穂はというと「あ…あぁぁ…」と言って、白目をむいて気絶している様だ。
「良くん頑張ったね。今の良くん格好よかったよ」
良一が落ち着いたのを見て、麗那が良一に近づき、良一の頭を撫でる。
「うん…良様…」
瑞穂は良一の胸の中で幸せそうに寝言を言う。
「瑞穂先生幸せそう…私も良一君に幸せをもらいたいなぁ…」
みきは瑞穂の顔を見て、羨ましそうに呟く。
「もうちょっと待ってね。良くんはまだ繋がったままだから、瑞穂先生が起きるまで休憩ね」
麗那は良一の頭を優しく撫でて、良一も嬉しそうにそれに応える。
そしてマルスは瑞穂の横に立つと、慈しむ様に眠ったままの瑞穂の頭を撫でるのであった。
 
 
「誰かいるの〜?校舎の中で騒いだらいけないって何度も言ってるでしょ〜?」
良一達が静かな時間を過ごしていると、廊下の方から声がしてきた。
「隠れてないで出てきなさい!今すぐ出て来ないなら許さないからね!?」
その声の主はだんだん良一達がいるトイレの方へ近づいて来ている。
「お姉ちゃん…どうしよう…」
良一は不安になって小声で麗那に尋ねる。

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