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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 61

ニュチュ…ヌチュ…
「はぁん…良様、私のオマ○コはどうですか…?」
瑞穂はペ○スの挿入感がこんなに気持ち良いものかどうか思い出せずにいた。
彼女は大学時代にS○Xの経験はあるのだが、数回しかした事がなく、その内一回はイク事は出来たが、それも彼女の性感帯のクリ○リスを摘み、潰されたからである。
当時の彼氏を愛してはいたが、今の良一に対する気持ちに比べると、天と地ほども差がある。
良一の手がわずかに触るだけで快感が全身に走り、クリや胸を触られるとそれだけでイってしまう程彼女の感情は昂っているのだ。
会って間もないのに良一には他の者にはない魅力がある。
それは今一緒にいる者達にしか分からないのだ。
何があっても良一を守り続ける、何を言われても、何をされても従い続ける。そして何があろうとも一生愛し続ける。
瑞穂は良一に抱かれて、その決意をいっそう固くするのであった。

「瑞穂…僕、気持ち良くて…瑞穂と知り合えて良かったよ。お姉ちゃんとマルスさんもそうだけど、こんな僕を必要としてくれる人がいるんだから…」
「あああっっ!!良様ぁっ!私…駄目です…イっちゃいますっ!あああぁぁっっ!!」
瑞穂は良一の言葉で早くも絶頂に達してしまった。
良一の胸に崩れ落ち、肩で息をしてその余韻を味わっている。
 
「瑞穂、大丈夫…?」
「はい。良様、私ばかり気持ちよくなってしまって申し訳ありません」
瑞穂は落ち着くと良一の口を求めてきた。
「んむ…良様ぁ〜…んん〜…ダメぇ…良様のお口を戴くと…んんっ…良様から離れられないですわ…んむ〜…」
瑞穂は良一の口を必死に求め、キスを休む事なく続けている。
「瑞穂…んん…僕、動くね…」
良一は瑞穂にキスを止めさせる事をせずに、今度は自分が気持ち良くなる為に腰を動かし始めた。
「んっ…んんっ…ああぁっ…ああああぁぁっっ……!!」
瑞穂は良一が動いてもキスをし続けていたのだが、膣の快感の方が勝ってキスどころではなくなってしまう。
「良様!良様!良様!!」
そして良一の名前を呼び、自分も良一に合わせて動く。
「良くん、瑞穂の胸を揉んであげなさい。腰を動かすだけがセックスじゃないのよ」
横で二人の営みを見ていた麗那が良一にアドバイスを送ってあげる。
「う、うん…んっ…お姉ちゃん…んんっ…こう?」
良一は片手で瑞穂を支えながら、もう一つの手で瑞穂の胸を麗那の顔を見ながら揉む。

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