「学園長いいなぁ…私も良一君の大きいのをしゃぶりたい…」
みきは未だに指を咥えて麗那のフェラを見ていた。
「貴女達はまだ良くんにしてもらった事がないのよね……このまま良くんが出しても、一回じゃ収まらないから、二人が良くんとエッチをしたいのなら、良くんに聞いてみたら？」
麗那はみきのさり気ない願いを聞いていたのであろう。良一の手は動かしているが、ペ○スから口を離し、みきと瑞穂の方を向く。
「「いいんですか学園長！？」」
みきと瑞穂の願いは、早く大きなチ○ポを入れてもらう事。
良一に会ってから、良一の瞳や仕草、声、歩き方…全てが彼女達の心を揺さぶり、そして良一が何かするごとに彼女達の膣からはとめどなく愛液が流れ出していたのである。
そして追い討ちをかけたのは良一の放尿と麗那のフェラチオだ。
彼女達のパンティは洪水状態になっており、オマ○コは最大限に疼いていた。
もし良一に今、体のどこか一部分でも触られると彼女達はイってしまうであろう。
その場所がオマ○コやクリだったら…彼女達は絶叫し、身悶えるに違いない。
みきの願いは何気ないようではあったが、それは切実な願いなのだ。
「良一君（良様）…私とS○Xをして下さい」
みきと瑞穂は同時に良一にお願いをする。
みきは良一の右側に、瑞穂は左側に行き、良一の胸に縋る様にして何度もお願いをするのであった。
「でも…僕にはお姉ちゃんが…」
良一は麗那という最愛の人がいるので彼女達とS○Xをするのを躊躇う。
「いいのよ良くん。彼女達もこの学園の教師なの。この学園にいる者は私達の家族みたいなものなのよ。良くんの気持ちはすごく嬉しいけど、良くんはこれから家族皆を愛していかないといけないの。お姉ちゃんだけが良くんを独占しすぎたら皆が可哀相だからね」
「良ちゃん様、彼女達の気持ちに応えてあげて下さい」
麗那もマルスも不満はないようだ。
良一は麗那の言葉を聞いて決心がついたようだ。
「僕でよければ……お願いします…」
良一の言葉を聞いた二人は良一に抱きついて、何度も何度もキスをする。
「じゃあ瑞穂先生から…」
みきも我慢できないはずだが、25歳のみきより5つも年上の瑞穂に順番を譲る。