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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 58

「麗那お姉ちゃん、悪いけど恥かしいし、一人で出来るからトイレの外で待ってくれる。」
良一は顔を赤くして出てくれと頼むのであった。
麗那を初め、三人の女達は良一の放尿を食い入るように見ていて、良一の言葉は耳に入らなかった。
「良くんのおしっこする姿も可愛いわ…」
「はい…良ちゃん様素敵です…」
「良様…あまり恥らわないで下さい。私…その姿を見ただけで…」
「良一く〜ん…」
麗那とマルスは無意識の内に良一のペ○スの方に顔がより、まじまじと良一の姿を見る。
瑞穂は無意識の内に右手で胸を揉み、左手はパンティの中に入れてオマ○コを弄り、オナニーを始めてしまう。
そしてみきは自分の指を咥えて、ちゅーちゅーとしゃぶっていたのだ。
 
「お姉ちゃん、僕…」
「…え…?良くんどうしたの?」
放尿を終えた良一が一層恥ずかしそうにしているのを見て、麗那が良一の顔を覗く。
良一はペニスを掴んで前かがみになっており、何かを隠している様に見える。
「良くんどうしたの?…ふふふ…良くん我慢しなくていいのよ。お姉ちゃんにおち○ち○を見せてね?」
麗那が良一を諭す様に言うと、良一は手をどける。
そこには立派に勃起したペ○スがあったのだ。
「良くん、もしかしてお姉ちゃん達に見られてこうなったの?」
「う、うん…」
「良くん、本当に可愛いのね。お姉ちゃんに任せてくれたらいつでもしてあげるから」
麗那は良一のペニスに顔を近づけると、放尿後でまだ尿が残っているにも関らずしゃぶり始める。
チュパ…チュパ…レロ…
「良くん気持ちいい?」
良一のペニスを綺麗にするつもりもあるのだろう。
亀頭からタマに至るまで丁寧に舐めあげ、そして良一が快感を得る事が出来るように、咥えてからは強弱をつけながら舌を使ってしゃぶっていった。
「お姉ちゃん、気持ちいいよ…」
麗那は良一の顔を上目遣いで見ながら良一が出す反応を見て楽しんでいる。
「あん…ああぁ…良様ぁ…」
瑞穂は良一のペ○スを見ながら自分のオマ○コに良一のペ○スが入っている事を妄想しつつ、両手の動きを激しく動かしていた。

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