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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 6

「ふっふあぁぁぁ〜千乃、出る…で、出ちゃうよ〜」
良一は女の子の様な嬌声を上げてしまい。更にペ〇スは鋼鉄の様に硬くなった。

千乃は口から溢れる程の精液を良一に出された。
「あぁぁ…これが良一様の精液…」
千乃は口に溜った精液を飲み込み、口から溢れた分を、指ですくって今度はチュパチュパと舐め始めた。
「良一様の精液…とっても美味しいです〜」
千乃の目は千乃が指を舐める程トロンとしたものになっていく。
良一はというと、先程の一回のフェラチオだけでは満足はいかなかったのだが、千乃のその姿を見ていると何も言えなかった。
「良一様…申し訳ありません…まだお苦しそうですので、千乃は良一様のお苦しみが無くなるまで良一様にご奉仕致します〜」
千乃の目はもう良一のペ○ス一点しか見ておらず、頭がボーっとしているのか、声の方もまともではなくなっている。
「待ってよ千乃…恥ずかしいから…さっきので十分だからもういいから…」
と良一は千乃をもう止めさせようとするのだが、千乃はもう聞く耳など持っていない。
そして、千乃が再び良一のペ○スに口を付けようとした時…
キキーッ…ガタンガタン…
車が急に止まってしまった。
「良一様、千乃さん。お楽しみのところ申し訳ありませんが、学園に到着しましたので、そろそろお止めになった方が宜しいのではないでしょうか!?」
車の運転手の女性が皮肉交じりで良一達に声をかけた。
どうやら自分一人だけのけ者にされ、怒っている様だった。

「ごっご免なさい、運転手さん。」
良一はすっかりシュンとしてしまった。

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