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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 5

「…良一様……どうか、千乃の夢を叶える…いえ、人助けをすると思って、このままでいて下さい」
良一の行動・態度に母性本能をくすぐられた千乃は、優しくそして慈愛に満ちた顔で良一の顔を撫でる続けるのであった。
 
 
「う〜ん……あっ、僕寝ちゃったんだ…」
良一はいつの間にか千乃の膝の上で寝ていた様だ。
「良一様、お目覚めですか?…良一様の寝顔、とても可愛かったですわ…」
千乃の可愛いと言われて良一は照れて俯いてしまったのであった。しかも、千乃に膝枕が原因で千乃の豊満な胸を近くで観てしまい良一の股間が膨張してしまった。そして、良一は股間状態を千乃にばれないように手で隠したが、千乃は直ぐに良一が勃起した事を気付いていた。
「そんな事、恥ずかしい事を言わないで下さい。さっきから僕なんかをからかって何が面白いんですか。」

「良一様は最低な男性です!
……千乃は良一様をからかってなどおりません。それに良一様こそ、千乃をからかっておいでではないですか!?
千乃にこの様な気持ちを抱かせておいて……私を…この千乃を良一様しか見れないようにしておいて……しかも、お苦しいのに千乃に隠し事をしておいて……良一様は本当に最低な男性です…」
千乃はそう言うと、手で自分の顔を覆い泣き出してしまった。
良一は千乃に何故怒られているのか、千乃が何を言っているのか分からなかった。
千乃が泣いてしまったので、良一はまたあたふたするしかなかった。
そして、良一が小さな声で「ごめんなさい」と言うと、千乃は涙は止まってはいないが、顔から手を離し良一のズボンに手をかけた。
そして、ファスナーを開けた。すると、華奢な良一の体に反して極太なペ〇スが登場した。
「だっ駄目だよ、離して…千乃〜恥かしいよ〜」
良一の懇願に対して千乃はこう言い返した。
「大丈夫ですわ〜良一様、千乃が気持ちよくさせてあげますわ〜」
そういうと千乃は良一の極太ペ〇スをしゃぶりまくるのであった。
チュポン・チュポン。
チュパ・チュパ。

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