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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 37

一方春菜はというと…
リサと同じく個室に入ってすぐに下着を脱ぎ捨てていた。
リサと違うのはブラジャーまで脱いで一糸纏わぬ姿になっている所である。
「ああぁ…あの子のあの目を思い出すと…お願い…私の胸を弄って…私のオマ○コを舐め舐めしてぇっ…」
春菜はリサの96cm(Fカップ)の胸よりサイズを誇示している88cm(Hカップ)の胸を片方の手で弄りながら、もう片方の手をオマ○コに突っ込み、慣れた手つきでオナニーを始める。
「んああっ!もっと…もっと弄ってぇ…オマ○コ、舐め舐めするだけじゃなくて…舌も突っ込んでぇ…」
グチャ…クチュ…グチュ…
春菜は頭の中の妄想の世界で、良一に胸を弄られ、そしてオマ○コをクンニされているのであろう。
妄想の良一の手や舌の動きが激しくなっていくにつれ、春菜の手の動きも加速していく。
「いやっ!ダメぇっ…イクっ…イクぅぅっっっ!!!」
そして春菜は指を三本に増やして、指の動きを更に加速させた瞬間…絶頂に達し、涎を垂らしながら気を失うのであった。
 
 
そして樹梨はというと…
自分のパンティが濡れている事に、この個室に入ってやっと気づいたようであった。
「あっ…濡れてる…だってあんなのを見せられたら誰だって濡れるよね…」
樹梨は口ではこんな事を言っているが、実はオクテである。
性に関しては興味津々な性格ではあるが、実際にオナニーをするとなると何故か戸惑われ、今まであまり経験した事はなかった。
そしてそんな性格からか、絶頂に達した事も一度もなかったのだ。
樹梨が自分の濡れている部分を確認しようと手をパンティの中に入れると、両隣からクチュクチュといった音が聞こえてきた。
「そっか…先輩も春菜ちゃんもあんなの見せられたから我慢出来なかったんだよね…」
そう言って、自分を納得させるように、指をオマ○コの中に進入させていく。
「ぁぁ…気持ちいい…あの子のおち○ち○、しゃぶってあげたいよぉ…そして、あの子のイク顔を見てみたいよぉ…」
樹梨の頭の中は今、良一が樹梨の口での奉仕によって淫らに乱れている姿がある。
そして一度良一がイクと今度は樹梨のGカップ(92cm)の存在感たっぷりの胸で、パイズリするのであった。
「ねえ…私の胸は気持ちいい?お願い…もっともっとイって、何回も私の顔に、貴方の種をかけてね…」
樹梨は想像の中で良一に奉仕し、拭ききれない程の精子を顔にかけられている。
現実には樹梨はオマ○コに入れる指をどんどん増やしていって、今は五本の指全てを膣内に入れているのだ。

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