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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 36

「せめて、御名前だけでも聞きたかったわね。」
とっ先輩はぼやく、後輩二人も「はい…」と言ってそれぞれ惚けるのであった。
 
「ねえちょっとおトイレに行きたいから、春菜と樹梨は先に帰っててくれる?」
「リサ先輩、私も行きたいです」
「私も…」
リサと呼ばれる先輩と、春菜・樹梨と呼ばれる後輩は、三人揃って何を催したのか…一緒になってトイレに行くのであった。

 
三人はトイレに入るとお互いに思惑が一緒なのか、顔色を疑う様に見合わせる。
そしてそれぞれ無言のまま個室に入って行った。
リサは入るとすぐに先程、良一の体を見てグチョグチョになってしまったパンティを脱いだ。
「あの方のおち○ち○、顔に似合わずすっごく立派だったわ…」
先程はマルスが怖くてそんな事は一切口に出来なかったが、彼女の目にはあの良一のペ○スがしっかりと焼きついていた。
「んんっ…私も早くあのおち○ち○が欲しいな…」
リサは良一のペ○スが何れ、まだ何も進入を許した事のないマ○コに入る事を想像する。
「んんっ…ああぁ…お願い…私のオマ○コに壊れる位に突っ込んでぇ…」
リサはクリから膣内へ指を進入させると、クチュクチュという音がしてきて、自分が想像以上に興奮している事に気付く。

リサは実はオナニーをするのも初めてだった。
今まで同級生等とその様な話を聞く事はあったが、自分にとって心がときめく相手がいなかったのだ。
やり方は話を聞いて知ってはいたが、オナニーに対しての興味は無く、自分にそんなものは必要ないと思っていた。
それが良一を見た瞬間、自分に隠された性欲が一気に爆発し、今まではありえなかった快感を味わっているのである。
くちゅっ!ちゅくっ!くちゅっ!
リサの手は段々早くなり、音が出るタイミングも段々早くなっていく。
「あああぁぁっっ!!ダメ…こんなの初めて…もうあの顔を思い出したら、変になっちゃうのぉっ…ダメぇぇっっ…何これ!?変なのぉっ…いやああぁぁっっ!!」
リサは生れて初めて絶頂というものを味わった。
これが「イク」という感覚であるとは今のリサには分からなかったが、その何とも言えない快感からリサは失神してしまうのであった。


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