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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 29

 
「いやぁ…良一さまぁ…いいですぅ…」
千乃は快感から力が殆ど抜けており、良一のリードなしでは状態を保てないまでになっていた。
グチュ…ズチュ…ヌチュ…ニュチュ…
「だめぇっ…イキたくない…だめなんですっ…もう少し良一様の温もりを感じていたい…!でも…」
先程まで処女であったにも関らず、千乃は良一の激しい突きによって限界に達しそうだった。
しかし、良一との時間を出来るだけ長く味わっておかなければ…処女を喪失のこの「今」という一生味わえない瞬間を一生の思い出にしたいが一心で、必死で我慢するのであった。
「良くん、そのまま楽しんでていいから。
サラ、ちょっと歩きながらでいいから横にずれてくれるかしら?」
そんな千乃の様子を見た麗那が何か企んだ顔で良一とサラに指示をし、千乃の耳の方へ行く。
「今貴女は良くんに犯してもらってるのよ?しかも貴女の好きな首はを付けて貰って、リードで散歩して貰ってるのよ?これで貴女は本当に良くんの雌犬になったわね。良かったわね、千乃…」
意地悪な顔ではないが、麗那は良一やサラには聞こえない位の小声で千乃に悪魔の囁きをする。
「いやああぁぁっっ…!!麗那さまぁっ…!…良一さまぁっっ!!…イクっっ…イっちゃうぅぅっっ……」
限界まで達していて、それを必死に我慢していた千乃だが、最後の最後に麗那によって心を責められとうとう限界に達してしまった。
そして千乃は体を器用に仰け反らせたと思うとすぐに失神したのか体が脱力してしまったのだった。
 
「もう千乃ったら可愛いイキ方するんだから…」
麗那は千乃の絶頂振りをみてやや羨ましそうに眺めている。
良一はと言うと麗那が千乃の横に来るまで無我夢中で腰を振っていたのだが、千乃がその後突然イってしまい、その瞬間膣がキュッとしまったので堪らず限界に達しそうだった。
しかし、今日既に何度も射精しており、麗那とのS○Xでもう免疫がついたのか、寸での所で何とか我慢して、今は肩ではぁはぁと息をしている。
「お姉ちゃん…千乃さんはどうしたの…?」
突然絶頂に達した千乃について良一が麗那に尋ねると…
「気にしなくていいのよ良くん。良くんはまだイってないでしょ?千乃の事は気にせず、そのまま続けなさい」
またもや麗那の言葉を信じ、「そうなのかぁ」と納得した良一は、千乃の膣へのピストンを再開させる。
「ねえ…お姉ちゃん…千乃さんのオマ○コって、お姉ちゃんとは違う気持ち良さがあるよ…何かミミズが動いているような感じがするんだ…お姉ちゃんのオマ○コが一番だけど、千乃さんのオマ○コも堪らないよ…」
良一はどこにそんな余裕があるのか、麗那に向かって純粋な感想を述べる。

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