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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 28

「良ちゃん様これを…この格好が千乃の一番好きな格好だから」
と言ってマルスは良一にリードを渡す。
「あの…」
何が何だか分からない良一は戸惑っていたのだが、そこにお馴染みの麗那の助けが入る。
「良くん、そのままリードを引っ張ってS○Xしたらいいんだよ。千乃はそうやってされるのが一番好きだから気にしないで続けてね」
千乃がS○Xをするのは勿論初めてなのだが、首輪をつけてのプレイは何度もある様だ。
「う、うん…」
良一は「初めて」続きで混乱しつつも、千乃のオマ○コから伝わってくる快感に負け、腰の動きを再開させるのであった。
 
「サラ、こっちに来なさい」
サラは麗那に呼ばれると嬉しそうに麗那の前に行き、麗那の前で犬の「お座り」をする。
「ふふ…いい子ね」
麗那は今まではきつく千乃やサラに命令していたのだが、今の言葉は良一に諭される前とは全く異なり、自愛に満ちたものだった。
「貴女の大好きな首輪をつけてあげるわ」
麗那はそう言うと首輪をサラの首につけて頭を撫でてあげる。
サラはというと、麗那のその優しさから目に涙を浮かべ、鼻からは「くぅ〜ん」と円で犬が鳴く様に声を出す。
「うふふ…可愛いわね…じゃあいつも通り散歩に行きましょう」
サラは麗那の言葉に頷き、四足歩行の格好になり麗那の前を嬉々として歩くのであった。
 
「良くん頑張ってる?」
良一は左手で千乃の腰を掴み、右手でリードを持ちながら腰を動かしていた。
「ああぁ…ううぅ…お…お姉ちゃん…」
良一と千乃の結合部分は相変わらず激しく音を立て、良一も千乃も絶えず呻き声を出している。
良一は麗那から声を掛けられると、快感に負けそうになりながらも麗那の方へ振り向く。
「良くんいい顔してるわね。でも折角リードを持ってるんだから、私と一緒にお散歩に行かない?」
良一は麗那が何を言っているのか分からなかったが、下を見てみると、嬉しそうな顔をしているサラがいた。
サラのオマ○コからは溢れる程の愛液が流れ出しており、円でお漏らしした様な状態だ。
「お姉ちゃん…僕…どうやったらいいの?」
良一の頭では何をしていいのか検討もつかず、麗那に質問する。
「良くん、簡単な事だよ。そのまま歩いたらいいだけなんだから。ちょっと歩きにくいだろうから、お姉ちゃんが良くんの動きに合わせて、後ろから押してあげるから」
麗那はそう言うと良一の腰に手を回し、片方の胸を良一の体に密着させる。
「さあ、しゅっぱ〜つ!」
麗那の掛け声で4人は歩き出したのだった。

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