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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 270

良一は必死にアンジェラの胸にしがみつき、サブリナは何をされるか分からず悲鳴を上げる。
「セリお姉様、桃華ちゃん、では行きますわよ。せーの!」
セリが良一のペ〇スを掴み、徐々に近づいてくるサブリナのオマ〇コをもう片方の手で広げ準備を整える。
ズブブブ…
「…ぃっ…嫌っ…嫌あぁっ…」
唯と桃華に無理矢理挿入させられたサブリナは、処女膜を喪失した痛みから盛大に悲鳴を上げる。
「…んむ…?…ぅぅん…おっぱいぃ……」
「…いやぁ…痛いっ!痛いよぉ…」
「いいなぁ。私も良一様にして戴きたいなぁ」
良一に激しく責められ悲鳴を上げるサブリナを見てアンジェラはサブリナの悲鳴を気付かないのか羨ましがっていた。
「いやぁああ、いや…助けてぇ!!ママァ!!ママァ!!痛いよ!!」
良一に激しく責められ泣き叫ぶサブリナは思わずママと叫び出し泣き始める。
「えっママってサブリナさん・・・・どうして泣いてるの。」
サブリナのママと叫ぶ声で良一はサブリナが泣き叫んでるのに気づく。
「良一様、ううぅイタイ、イタイですぅ・・・」
「えっサブリナさん痛いって・・・やっぱり僕のおち○ち○大き過ぎたんだね。ゴメン今から抜くね。」
痛見に訴えるサブリナに良一はサブリナの破瓜で血塗れになったマ○コからペ○スを抜こうとするが・・・
「良くん、ここで彼女を甘やかしちゃ駄目よ。」
「えっでも、お姉ちゃん如何して。このままじゃ、サブリナさんが可哀想だよ。」
サブリナのマ○コから自分のペ○スを抜こうとする良一に麗那は止めに入る。
「良くんは優しいね。でも、彼女は良くんの女になるのよ。その為には彼女はこの痛みを乗り越えて良くんに尽くさなきゃ駄目なのよ。」
良一を優しく宥めてこれはサブリナを良一の女にする為の儀式だと麗那は語る。
「サブリナさん、あなたは良くんが好きなんでしょう。なら、この位の痛み位ガマンしなさい。」
良一を優しく諭すのとは対称的にサブリナには厳しい物言いをする麗那。
「お姉ちゃん、サブリナさんこんなに痛がってるのに可哀想だよ。」
麗那のサブリナへの厳しい言葉にサブリナを庇う良一。
「・・・良くん、彼女ならこれくらい平気よ。サブリナさん。」
「は…はい。」
良一がサブリナを庇った事に内心むっとする麗那だったが、穏やかな表情でサブリナに話しかけるとサブリナは直ぐに返事をした。
「あなた、良くんを愛してるんでしょう。」
「はい、愛してます。」

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