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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 263


「ねぇ…私、もうここに居るのが辛いんだけど…」
「……サラ様、凄い…」
アンジェラは余りに破廉恥な情景を見て、恥ずかしさの余りここから逃げ出したくて堪らなかった。しかし、相方のサブリナはその破廉恥な情景を見て、一心不乱にオナニーを続けるサラに感動を覚え、それ所か尊敬の眼差しで見ている。
「…サラ様……」
「サブリナ!」
サブリナはふらふらとサラの元に近付き、サラに抱きつく。
「……あぁぁ…サブリナさん…?」
サブリナがサラの胸を揉みしだくと、サラはされるがままに快感の波に流されていく。
「ち、ちょっとサブリナ!貴女おかしいわよ!?それにサラ様まで…」
アンジェラはサブリナの元へ行き、サブリナをサラから引き離そうとする。
「ねえ、良くん。次は誰とする?お姉ちゃん?セリちゃん?唯ちゃん?それとも桃華ちゃんがいいかな?」「僕…サラさんがいい……今日はサラさんとはまだしてないから…」
麗那が良一の髪を撫でながら聞くと、良一は恥ずかしそうにサラを見る。
「そうね、サラとはしてないもんね。 サラ!こっちに来なさい。良くんからご指名よ!」
「…えっ!?…良一様…?」
良一の御指名を受けた、サラは目は虚ろながらも顔を真っ赤になる。

「良かったですね〜サラ様、良一様を待ってオ○ニーした甲斐がありましたね。」サブリナはサラの両腕を掴み腰を降ろさせに仰向けに近い体勢にさせサラの脚を開かせてビショビショに濡れたオマ○コを良一に見せ付ける。
「サッサブリナさん、止めなさぁ…イヤァ〜良一さまぁ〜みっみないでぇ〜」
良一にビショビショに濡れた自分のはしたないオマ○コを見られ狂乱状態のサラ。

そんなサラを見てサブリナは御満悦であった。サブリナがこんな挙に出たのはサラを速くいかせて自分に出番が早く来させる為であった。

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