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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 262


「良くん、ここにお寝んねしてね」
「うん」
麗那は良一のフェラチオに満足したのか、口元を涎塗れにしたまま良一をマットに寝かせる。
「良くん、今日もお姉ちゃんで気持ち良くなってお姉ちゃんの腟に一杯出してね」
麗那はいつもの如く良一に跨がり、良一のペ〇スをセットしてオマ〇コに挿れ込む。
「…ぅぅ…お姉ちゃぁん…」
「…んっ…!…ぅふんっ……ぅんん…良くぅん…!」
又々いつもの如く良一は受け身になり、麗那が自ら動いてお互いが気持ち良くなっていく。
しかし、もう何十回、何百回と営んできた行為である。自ずとお互いの息は合い、お互いの快感のツボを刺激し合っている。
「良くん!良くぅん!良くぅんっ!!」
「…お姉ちゃぁんっ!!」

「今日も良くんとお姉様凄いわね」
「ええ。でも良くんですもの。私達の時もきっとこんな感じになりますわ」
「私も早く良くんに愛して貰いたいですわ」
セリと唯、桃華は次に来る自分達と良一とのSEXの事を考えると自然と鼓動が高まってくる。

「…あぁ…良一様…何て素敵ですの…」
そしてサラはいつもの様に自慰に耽っていた。
またアンジェラとサブリナはというと……
「…………」
「……ごくっ……」
二人共目の前に広がる光景にただ口を開けて見るしかなく、また時折口に溜まった唾液を無意識の内に飲み込むしか無かった。

「ああぁんっ! り、良くんっ、そろそろね!?お姉ちゃんに早く出して!お姉ちゃんに良くんの、良くんを頂戴っ!!」
良一と麗那のSEXはクライマックスまで達し、麗那は良一の精液を早く絞り採ろうと無我夢中に腰を、腟を動かしまくる。
「…ぉ…おっ…お姉ちゃぁああんっっ!!」
「良くぅぅんっっ!!!!」
良一は麗那にしがみつき、大量に麗那の腟に射精をする。
麗那は良一を抱き締め、必死に良一の射精を感じ、良一の愛を、良一の全てを良一の射精が終わるまで抱き締め続けた。


「…良くん有難うね」
「お姉ちゃん、何の事…?」
良一の射精が終わり、二人共落ち着いた後、麗那はポツリとそんな言葉を言う。
「…う〜んとねぇ……いつもお姉ちゃんを愛してくれて、いつもお姉ちゃんの腟に一杯出してくれて…お姉ちゃんね、とっても嬉しいわ」
「だって僕、お姉ちゃんが一番好きなんだもん」
「うふふ、有難う。さあ、セリちゃんが待ってるわ。今度はセリちゃんを愛してあげてね」
麗那は良一から離れると、良一を抱えてセリに引き渡す。セリは嬉しそうに良一を受け取り、良一をいとおしそうに抱き締めた。


良一はセリ、唯、桃華の順にSEXをしていく。セリと桃華はイク事は出来なかったが、それでも良一を感じる事が出来、良一に腟出しをして貰い、幸せを感じる事は出来た。

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