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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 261

因みにサラは良一の姿を見て自慰に耽っており、サブリナとアンジェラは羨ましそうに指をくわえていた。
「良くん、気持ち良い?」
「うん、お姉ちゃん達有難う」
今は四人のお姉ちゃん達に囲まれ、労を労う様に全身マッサージを受けている。
「…うぅ…ん…ぅん……」
四人が良一の体のあらゆる所をマッサージしていると、やがて良一は鼻から抜けた様な声を出し始める。
「うふふ、麗那お姉様見て下さい。良くんのおち〇ちんが大きくなってきましたわ」
「うふ、そうね」
「良くんのおち〇ちん、とっても苦しそうですわ」
「良くん、今直ぐ楽にしてあげるからね」
先程の体を洗う時もそうだが、麗那達はアンジェラとサブリナの事等全く頭に無かった。
(ねえ、サブリナ。私達このままここに居てもいいのかしら?)
(私もそれは疑問に思うわ。でも…このままここを出ても良一様に失礼だし…)
「サラ!マットを持って来て頂戴!」
二人がひそひそ話をしている内に、良一達は湯船から上がっている。
セリが良一を後ろから抱き締める様に支え、唯と桃華が良一の体を舐め回し、麗那は良一のペ〇スを美味しそうにくわえ込んでいる。
「ふぁっふぁ、お…お姉ちゃ…何だか、いっ何時もより…きっ気持ち良いよ…」
良一は麗那のフェ●チオにはかなり慣れていたが、向こうに居るアンジェラとサブリナに見られて尚且つ二人のナイスバディーを見とれ何時もより感じていた。
「んっ…良くん、お姉ちゃんでもっともっと感じてね」
「うわぁ…あぁ…お姉ちゃぁんっ!!」
(良一様、何て可愛らしいお声を出されるのかしら)
(それに何て可愛らしいお顔を…)
麗那が上目遣いで良一のペ〇スをしっかりとくわえ込んで良一を愛し、良一は麗那からの攻めとアンジェラ達、そしてセリ達の視線を集めて感じ、アンジェラ達は今まで見た事の無い良一の姿を見て、より一層良一に見惚れている。
「はぁはぁ…学園長、マットを持って参りました」
そこに急いだのか、息を切らせたサラがマットを持って戻って来た。
「サラ、ご苦労様ね。息が荒いわね。良くんとしたいのね。でも、私たちが満足するまで休んで待っててね、」
サラがマットを持ってきたのに気付いた麗那はフェ〇チオを一旦中断してサラを労うが良一を譲るのはしなかった。

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