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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 26

麗那が頼りない良一に代わって二人に命令すると、二人は満面の笑みで良一のペ○スに群がる。
チュプ…チュパ…チュプ…
「良一さまぁ…どう…でしょうか…?」
「うくぅ…うぅ…」
千乃は良一のペ○スを咥え、サラはその下から良一のタマを擦りながら舐める。
千乃は一生懸命咥えているが、サラは上目遣いで良一のご機嫌を伺う。
その三つの攻撃で、良一の先程まで萎えていたペ○スが一気に元気を取り戻りたのだった。
 
「千乃にサラもういいわ・・千乃は犬の格好になりなさい。良君に処女を奪ってもらいなさい。サラはそこでオナニーをして良君に入れてもらう準備をしなさい」
2人の奉仕は殆どされないままだったが、経験が無い麗那は2人に止めるように言い次の指示を出す。
千乃は犬のような格好になり、良一が挿入しやすいように腰をあげた。
「良くん、千乃の初めてを奪ってあげて?千乃はこんな性格だけど、良くんに初めてを奉げようと今までずっと我慢してきたの。サラの想いを叶えれる人は良くん一人しかいないんだから」
「良一様…お願いします」
麗那と千乃にお願いされて、良一は覚悟を決めて千乃の秘所に自分の肉棒を宛がう。
「千乃さん…有難うございます。こんな僕の事を想ってくれて…」
千乃は良一の優しさに触れ、ポロリと涙を流す。

「良一様お願いします」
千乃は覚悟が決まったのか、口を引き締め良一に合図を出す。
「じゃあいきますね…」
良一は千乃の腰を掴むと、先程からの行為で濡れている千乃のマ○コ目がけて一気に押し込んだ。
「んんっ…ああっ…イ、イタッ…んあぁっ…」
千乃は今まで誰の物も受け入れた事のない大切な場所に良一の物が侵入して言い表しようのない痛みに襲われた。
しかし、最愛の良一に初めてを奉げられ、その痛み以上の満足感、幸福感が心の中を満たし、先程止まりかけた涙が再び流れるのであった。
「千乃さん、大丈夫…痛いの?」
涙を流す千乃に良一は不安そうな面持ちで尋ねて来た。

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