PiPi's World 投稿小説

学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 23
 25
の最後へ

学園の花婿 25

良一様の様なお優しい方から見れば、虐めにしか見えないのでしょうが、私にとっては学園長にあの様にされる事が私の幸せなのです。
良一様…これからも学園長…いえ麗那様にはあの様にして戴きたいと思っております。ですが、それ以上に私は良一様から酷い言葉を浴びせ、そして酷い仕打ちをして戴きたいと思っております。
どうか…私の願い、聞き入れては戴けないでしょうか?」


「えっでも、おっお姉ちゃん如何しよう・・・困ったよう。」
戸惑う良一は麗那に助けを求めた。
そんな良一を見ると麗那は優しく諭してきた。
「大丈夫よ良君、あの二人はあなたを求めてるのよ。男の子ならそれに答えてみなさい。お姉ちゃんが手伝ってあげるから安心して。」
「う、うん…お姉ちゃんが言うなら…」
良一はまだ不安があるのか、下を向いたまま麗那の手をギュッと握る。
麗那も良一の不安が分かるのか良一の手を強く握り返してあげるのだった。
 
「千乃にサラ、こっちに来なさい」
千乃とサラが麗那に呼ばれ良一の前に跪く。
「良一様…これから私達は良一様のモノです。どの様な事でも構いませんので、どうかご命令下さいませ」
千乃とサラは三つ指をついて良一にお辞儀をする。
しかし今までこの様な経験がない良一には何をしていいのか分からなかった。
「良くん何でもしてもいいのよ。千乃が言っていたでしょ?酷い事をされるのが彼女達の望みなの。良くんは彼女達の望みを叶えてあげるのが仕事なのよ?」
麗那が良一に小声で言うと、良一は「う、うん…」と自信なさげに答える。
「じゃあ千乃さんとサラさん…そんな格好しなくていいので楽にして下さい」
横で今か今かと良一の勇姿を待ちわびていたマルスがズルっとこけた。
麗那も「はは…」と苦笑しながらもう一度良一に助言する。
「良くん違うの。ん〜とねぇ…千乃にサラ…良くんのおち○ち○を舐めてあげなさい!」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す