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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 248

「り、良一…ぉ願い…恥ずかしいんだから早く挿れて…」
「…ぇっ!?…ぅ、うん…」
円で子犬の様に訴える愛に良一は戸惑ってしまう。良一は戸惑ったままだが、愛が可哀想なのと、愛のこんな姿を見て我慢出来なくなり愛のオマ〇コに恐る恐る挿入する。
「…くっ…ふぅぅん…」
「…ああ…愛お姉ちゃぁん…」
愛は良一に挿入されただけで体をビクビクさせ、良一も腰が砕けた様にビクビクしている。
「…り、良一…今日は激しくして!激しく私を愛してっ!」

愛のまだ処女膣と言っても過言でもない程締まりの良い膣に良一は足をガクガクさせながら腰を動かす。
愛は良一の動きのするがままにさせ、体はもう四つん這いではなく、完全にベッドに体を沈めていた。

やがて二人共限界が来たのか、良一は無意識の内に愛の背中にしがみつく様に抱きつき、愛は何度もイってしまっているので目を虚ろにさせ、口からは涎をダラダラと垂れ流している。
「はう、ふぁぁんっ…あぁぁっ…んぁ、り、良一…もっと、わ…私を犯して…はっ孕まして〜」
しかし、愛は目が虚ろになり涎をだらだらと垂れ流しながらも良一を求め孕まされるのを望んだ。
「んあぁ…あああっ、あ…愛お姉ちゃん、お姉ちゃんのオマ〇コ気持ち良いよ〜で…でちゃうよ〜」

「あっ、愛お姉ちゃぁぁんっっ!!」
「いやああぁっっ!!良一ぃぃっっ!!!!」
良一が更に愛をきつく抱きしめ射精を始めると、愛は絶叫し頭を激しく振り絶頂する。
射精している間も良一は本能のみで愛を激しく責め、愛は白眼を剥いてぐったりとしてしまった。


「どうしましょう……本当に困ったわ…愛に何て言ったら…」
絶望の淵に立たされた早苗は、ふらふらと自室に入って来る。
「…愛、どうしよう…わた……」
早苗は自分が生徒手帳を無くしてしまった事を愛に恐る恐る言おうとするが、その前に目の前の状況に愕然とする。
「ちょ…愛っ!あんた一体何をしてるのよっ!?」
早苗が部屋に入ると繋ったままの良一と愛がいたのだ。早苗は予想外の展開に生徒手帳を無くして失意のどん底にあった自分の状況を忘れ、愛に掴み掛る。
「…ぅん…煩いわね。何があったって言うのよ…」
早苗が愛の体を激しく揺らした為、愛は煩わしそうに目を覚ます。

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