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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 247

良一の巧みな乳揉みに感じまくる愛。
「じゃあ、お礼に私もして上げるわね。」
良一の乳揉みに上機嫌の愛は良一のズボンのベルトを外させファスナーを降ろすと立派なペ〇スが顔を出した。

「お久しぶりね、良一」
愛は良一のペ〇スが現れると、うっとりとした顔になりペ〇スにキスをする。
「う…うぅぅ…」
良一は愛のキスで可愛くあえぎ声を上げ、ペ〇スをムクムクと、そしてピクピクとさせている。
「愛お姉ちゃん、気持ち良いよぉ…」
「うふ、良一が喜んでくれて良かったわ。私、良一が私に積極的になってくれて嬉しいわよ」
前回の良一は愛の豹変振りに怯え、マグロの様になっていたが、その後の後戯?で愛とのわだかまりは大分無くなっていた。
微かな記憶だが、良一は愛の優しかった頃の事を思い出し、優しい愛お姉ちゃんに甘えたい、愛お姉ちゃんと遊んだり色んな事をしたいと思うと自然と積極的になれたのだ。
愛としても良一との長年の不自然な関係を早く打開したいと思っていた。あの日の出来事で愛は良一がいなくては駄目だと再認識し、良一が求める愛お姉ちゃんであろうと心に誓った。良一に心を開けば、自分に素直になれば良一も求めてくれる。そう思うと自然と心は穏やかになり、積極的になれたのだ。

「ねえ、良一?今日は私を後ろから抱き締めながら抱いてくれる?」
良一のペ〇スを優しく握りまるで恋人にお願いするように微笑む愛であった。
「うん、僕も愛お姉ちゃんをいっぱい気持ち良くさせて、愛してあげないとね。」
自分に心を開き穏やかな愛をみた良一は愛おしさを感じてしまった。
「えっ…嬉しいわ、たっぷり愛を注いで貰うわね・・・」
良一が自分を愛してくれると聞き愛は嬉しさの余りスカートとパンティーを素早く脱いで四つん這いなった。

「私の全てを見て、そして私の全てを愛して」
愛は顔だけでなく全身を紅潮させ、恥ずかしさの余り涙ぐみながら良一を見つめる。
「う、うん…」
良一は愛のこんな姿を見るのは初めてで、麗那やセリ、唯、桃華とは違う神々しさで目がくらみそうだ。

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