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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 246

「良一、こんな所でどうしたの。」
「あ…愛お姉ちゃん、実は早苗さんがこれを落としたから届に来たんだ。」
愛と出会った良一は早苗の黒い手帳を愛に見せた。
「確かに早苗の手帳ね。『早苗の奴、良一を煩わすなんて後でとっちめないといけないわね。』ありがとう良一。そうだわ〜疲れたでしょう。私と早苗は同室だから一緒にお部屋で待ってましょう。』
「良いの〜愛お姉ちゃん。」
早苗の帰りを待ちくたびれていた良一はとても喜んだ。

「良いのよ。それと御礼に美味しいケーキとジュースをご馳走するわね。」
愛は良一と二人きっりになるために早苗をダシに使った。
「ありがとう愛お姉ちゃん。僕、ケーキとジュース大好きなんだ。」
甘い物に目の無い良一は愛に手をひかれ部屋に入った。


「あっ、良一。お口の周りにケーキが付いてるわ。私が取ってあげるわね!」
良一は久しぶりに自分で物を食べているのだが、久しぶりなのか、それとも元々なのか、口の周りに一杯ケーキを付けていた。
「ご、ご免なさい」
「いいの、気にしないで」
良一が申し訳なさそうにすると、愛はチャンスとばかりに手ではなく自らの口で良一の口の周りのケーキを舐めていく。
「んっ、んんっ…何て美味しいのかしら… ねえ、良一?このままキスをしても良い?」
次第に愛の目はトロンとなってきており、いつの間にか発情している。
「えっ!?んんっ…んむぅっ…!?」
愛は良一の返事を待つ事無くキスをする。
あの事件以来良一とSEX所かキスすらしておらず、愛の我慢も限界だった様だ。
「んっ、んんっ…良一、良一ぃ、良一ぃぃっっ!!」
良一は愛がするがままにされ、愛はヒートアップしていつの間にか良一を押し倒している。
「ねえ、良一?私もう我慢出来ないの。お願い、良いでしょ?」
いつの間にか良一に対して素直になった愛は、もう我慢が出来ないのか良一のズボンに手を掛け、上目遣いで怪しげな視線を送る。
「良いよ…愛お姉ちゃん。僕も愛お姉ちゃんと二人っきりでいたらSEXしたくなっちゃったよ・・・」
良一も目を潤ませ興奮気味ながらも愛を求めた。
「嬉しい良一、私を求めてくれるの・・・あっあん、あっ!」
良一に求められ大喜びの愛であった。しかも、良一は早速愛の服の中に手を入れて豊満なおっぱいに揉み出した。
「どう、愛お姉ちゃん気持ち良い〜」

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