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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 241

恭子は自分の想いを思いだし、良一に後ろから抱きついて引き留める。
「良一様、申し訳ありません。私が、私が悪かったんです。良一様にお会い出来なくて寂しくて……わ、私…良一様の事を考えながら自慰をしていたんです。そしたら良一様が…どうかはしたない恭子をお仕置きして下さい!」
(えっ!?お仕置き?私、良一様にお仕置きして頂きたいの…?良一様にお仕置きされる… 私、お仕置きして頂きたいわ!)
恭子は良一を引き留める為に必死で良一に訴える。その時口から無意識に「お仕置き」という言葉が出てきて焦ってしまう。
普段は麗那達一部の者以外には怒ってばかりいた。生徒からも教師からも怖れられており、また自分でもSであると思っていた。それが良一を前にして「良一様にお仕置きして欲しい」と思うのだ。
恭子はそんな矛盾に一瞬戸惑うが、それが本当の自分の姿かもしれない。愛しくて堪らない良一様には本当の自分の姿をお見せしたいと思う様になった。

「でも、僕…」
良一は突然恭子に抱きつかれて戸惑ってしまう。恭子は面識はあるが殆んど話をした事が無く、生徒達からの評判では怖いと聞かされていたからだ。
「でも、恭子先生は何も悪い事はしてないよ。だから、僕…恭子先生にお仕置きなんて出来ないよ。」
恭子と、どうやって接すれば良いのか悩む良一であった。すると、恭子は良一のある部分の異変に気付いた。
「あ…りっ良一様〜ズボンが勃ってますわ。私のはしたない自慰で興奮なさったのですね。鎮めさせて頂きますわ。」
恭子は良一の勃起して三角形になったズボンを見て良一のズボンのファスナーを開けると良一の勃起したペ○スを優しく掴み外に出すと軽い手コキを始めた。

「あ…あぁ〜はぁあ〜恭子先生ぇ〜」
恭子の手コキの気持ち良さに呻き声をあげる良一であった。しかも、ペ○スはデッカくなり鋼の様に堅くなる。
「あ〜良一様のオチ○ポ、大きくて素敵ですわ。」
恭子は良一のペ○ス雄大さに見とれていた。
「き…恭子先生〜おち○ち○をしゃぶって下さい。」
目を潤ませながら懇願する良一。

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