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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 240

そして、恭子のオ〇ニーショーをしばらく見物していた良一であったが・・・・・・
「だれ、誰か・・・いるのですか、隠れてないで出てきなさい。覗き見なんて最低ですわよ出てきなさい。」
教室のドアの隙間の目に気付いた恭子は烈怒の如く怒る。
『・・・・・どうしよい。恭子凄く怒ってるよ・・・でも、覗き見は不味かったから謝ろう。』
覗き見した事を反省している良一は素直に恭子に謝るため教室に入った。
「きょ…恭子、覗き見してご免なさい。」

今にも泣きそうな良一であったが、それでも勇気を出して謝りに来た。
「エッ良一様だったのですか・・・・」
良一に自分の痴態を見られて顔が真っ赤になる恭子であった既に怒気は失せ自分の痴態を観られてしまい動揺していた。
「………」
恭子に怒られると思いビクビクしていた良一だが、恭子の下半身に何も着けていない姿を見るとフラフラと恭子の方へにじり寄る。
「…い、嫌……良一様来ないで!」
恭子には良一が何故近付いているのか分からないが、自分ではもう魅力の欠片も無いと思っている裸など良一に見られたくないと思い、恥かしそうに顔を手で覆う。
しかし、突然の出来事だったのか、恭子は股を閉じる事を忘れている為良一は更に無言で恭子の元へ近付いて行った。
「……恭子先生…」
良一は恭子の前まで来ると、恭子の下半身を見つめただ立ち尽くす。
「恭子先生、何で裸なの?」
良一はもう麗那達とのSEXで何十回、いや何百回と女性のオマ〇コは見てきており、もう見慣れている。しかし、初な良一にとってオマ〇コは何度見ても興奮させられるものであり、良一の視線、いや体は恭子のオマ〇コに吸い込まれる様に近付いていく。
「…良一様、お願いです。これ以上見ないで下さい」
恭子は余りの恥かしさに涙を流しながら良一に訴える。
「…嫌っ…!良一様!」
恭子の訴えが聞こえず良一が顔をオマ〇コに吸い付こうとした所、恭子は良一の両肩を持ち良一を引き離した。
「えっ!?…あっ、僕……。恭子先生ご免なさい!」
良一はやっと目を覚まし恭子から離れる。この部屋に入ってからの記憶が殆んど無いが、恭子の泣く姿を見て良一は自分が恭子を悲しませたというのを理解する。
「…恭子先生ご免なさい。僕、もうここには来ません…」
良一はどうしたら良いか分からず、取り敢えず恭子の姿を見るべきではないと思い部屋を出て行こうとする。
「ま、待って下さい良一様!」
(折角良一様と二人きりになれたのに…良一様にお会いしたくて堪らなかったのに、こんな形でお会い出来なくなるなんて絶対に嫌!)

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