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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 239

愛としては感動を邪魔をされて文句の一つも言いたい所だが、桃華の言う事はもっともなので俯いてしまった。

良一は愛のアップルパイ、桃華や生徒会役員の作ったお菓子を食べながら午後の「生徒会の仕事」という一時を過ごす。
生徒会自体、色々懸案事項や活動をしなければならない筈だが、桃華達はその様な素振りは全く見せずにただ良一との時間を楽しんでいた。



そんなこんな日々を送っていた良一だが、良一は一人きりになってしまう日があった。
偶々マルスが用事で良一の側から離れていて、その代わりにサラが迎えに来る筈だった。
「良一様〜、(折角マルスさんがいないんだし)私達とお話をしましょうよぉ」
アンジェラ達クラスメイトが良一の側にワラワラと集まり、目を輝かせながら良一を誘う。
(ど、どうしよう…アンジェラさん達とお話をしたいけど、お姉ちゃん達に早く会いたいし……)
良一はそんな事を考えながら目の前にいるアンジェラ達と心の大部分を埋め尽す麗那・セリ・唯達を思い浮かべる。
「ご、ご免なさい!今日は僕、帰らないと…」
いつもマルスと一緒に直ぐに教室を出ている良一だが、麗那達の笑顔に負けて一人何も考えずに教室を出た。


「どうしよう、迷っちゃった……」
良一は人気の無い場所で半泣きになっていた。
サラが迎えに来る手筈になっていたのに、「お姉ちゃん達に早く会いたい!」の一心で教室を出たのが運の尽き。いつもマルスに連れられている為道に迷う事は無いのだが、マルスに任せっきりで全く道を覚えていないのだ。
「ああぁっ! いいっ、いいのぉ……良一様ぁぁ!」
周りは教室が幾つかあるだけだが、人気が無い筈なのにどこからか良一を呼ぶ声がする。
良一は自分が呼ばれた気がして恐る恐るその声の方向に歩いて行く。
そして、教室のドアを少し開けてみると。
「はうぅうううん、りょ…良一様〜淫らなぁ〜恭子ぉを〜そのぶっといオチ〇ポで犯して下さいぃいいいぃ〜」
なんと恭子が上着を脱ぎ豊満な胸を揉んで揺らしながらオナニーに耽っていた。
『・・・・・恭子先生、何でオ〇ニーしてるんだろう・・・・でも、先生のオッパイって大きいな・・・あっやばいオチ〇チ〇が勃起しちゃった。』

自分の名前を叫んでオ○ニーしていたのが、あの真面目な恭子だったから良一は驚き。しかも、ブルン、ブルンと豊満なおっぱいを揺らしてオ○ニーをする恭子をみて良一のアソコは勃起してしまった。


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