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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 233

「…ど、どうしてっ!? どうして分からないのっ!!? 私は…私は……」
愛は良一の返事を聞いて、大粒の涙を流し始める。そして、気が狂った様に、良一を地面に押し倒し、良一に跨った。
「私は良一以外いないの! 麗那お姉様、セリお姉様、唯お姉様、それに桃華なんて関係無いっ!! 良一は私だけのものなの!それに……私が良一のモノっていうのを今から証明するんだからっ!!」
愛は良一を押し倒し馬乗りになる。
「…………」
「…愛お姉ちゃん…怖いよ…」
目を瞑り意を決する愛。愛が豹変、いや昔の記憶が戻り怯える良一。
「……っっ…!!」
愛は覚悟を決めると、良一の剥き出しになったペ〇スを掴み処女膣に宛い挿入させた。スカートや服、それ所かパンティすら脱いでおらず、パンティを横にずらしただけだ。
…つぷっっ!!
「…ひぃっっ……」
愛の処女膜が裂けると愛は一瞬悲鳴を上げるが、一言だけで押し止め我慢する。
痛みを耐えてからか、良一と繋った嬉しさからか、愛は目を閉じて無言になった。
「愛お姉ちゃん、もう止めてよ…」
「…………」
良一は涙ぐみ愛に訴える。しかし、愛は良一の懇願が聞こえていないのか、我が世界に浸っているのか無言のままだ。

その後暫く愛は目を閉じたままでいる。良一は定期的に愛に訴えてはいるが、その言葉は愛には届かない。

「さあ、良一。私が気持ち良くしてあげるから、私の中に一杯射精するのよ!」
あれから5分程経っただろうか。それとも10分程経っただろうか… 愛は急に目を開け、良一の目を見る。
そして、自分の胸を良一に押し付け、良一と抱き合う形で腰を動かし始めた。
「……あっ、あん、良一〜りょっ良一も…力一杯、ケダモノの様に動いて犯して…あっ、そうそういいの♪」
良一は愛を満足させるため一生懸命腰を動かした。
やはり良一も「男」だからだろうか…… 性格こそ難があるとはいえ、爆乳・処女膣の愛には抗う事は出来なかった。
今でも内心愛には止めて欲しいと思っているが、「おち〇ちん」は言う事を聞いてくれない。
愛から嵐の様なキスを受け、おっぱい星人にとっては苦痛?な爆乳による愛撫を受け、処女膣による愛撫・吸引を受ければ当然な事なのだろうか……
良一の腰の動きは自然と早くなり、愛も処女膜喪失による痛みが失り無意識だが良一に動きを合わせて快感を共有している。
只、今は精液を出さんとする為に。只、精液を受けんとする為に。

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