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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 229

前述した様に、桃華は良一の腕を洗っている。
セリが良一の胸に自分の胸を押し付け、顔を良一の顔に寄せてキスをしているが、桃華は良一の腕をパイズリする様な形になっている。つまりは良一の掌が調度自分の股間の位置にあり、パイズリをする度にクリ〇リスを微妙に刺激するのだ。
麗那達が良一を奉仕しているのに、桃華だけは自分一人快感を得ようとしている。
「桃華ちゃんだけズルイわ!良くん、お姉ちゃんを気持ち良くして!?」
麗那はその様子を見て、良一への奉仕を止め良一に跨った。
毎度の騎乗位で麗那が挿入する。
「「あっ、お姉様羨ましいですわ」」
セリと唯は麗那が良一とSEXを始めたのを見て羨ましがる。二人は自分達も快感を得る為、胸や体を良一に押し付けてオナニーの様な感じで快感を得る。
「良くん、良くぅん、良くぅぅん…」
「良くん、直に出していいからね。お姉ちゃんの膣に出して、お姉ちゃんを気持ち良くしてぇ…」
麗那が動く度に良一の体は快感でピクピクと動く。その度にセリと唯は胸や体を、桃華は良一の指が動きオマ〇コを刺激される。
麗那によって良一が。良一によって麗那・セリ・唯・桃華があえぎ声を上げ、その合唱は結構離れている隣の部屋にまで聞こえるのではないかという位大きい。
「お姉ちゃぁん……僕ぅ…もう出そうだよぉ…」
「出して!良くん、お姉ちゃんの膣に一杯出してぇぇっ!!」
そして良一が麗那の膣にビュクビュクと長い射精を開始する。麗那は膣への圧力と良一が出してくれていると思うだけでイってしまう。
桃華も良一の手が絶妙にオマ〇コを刺激し、悲鳴を上げながらイってしまった。


セリと唯はイクまでは出来なかったが、それなりに快感を得る事が出来た様だ。しかし、それで終わる二人ではない。
麗那が満足して良一から離れると、次はセリが、その次は唯が、そして桃華が良一とSEXを始めてしまう。
それを4人がもう一回ずつ。そして、最後にずっとオナニーをしていたサラも麗那に許され、良一はサラの膣にも射精をさせられる。
結局良一は疲れて寝てしまい、次の日の朝まで起きなかった。


「今回は良かったわ。良くんと一杯一緒に過ごせたし、ゆっくりも出来たしね」
帰途に着く車内。
朝食を終え、良一達は学園に向けて帰途に着いている。
麗那は膝の上で寝ている良一の頭を撫でながら、甘い溜息を付く。
「そうですわね。良くんと一緒にいるだけで疲れは取れますけど、ゆっくりと出来ましたから凄く調子が良いですわ」
セリの言葉に唯と桃華も頷く。
「明日からまた頑張りましょうね」
「「「はい!」」」
麗那達は良一が何故こんなにも寝ているか考えもしない。昨日の夜の事…… いや、普段から良く寝る子なのではっきりとは分からないが…



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