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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 213

美都乃は良一のペ〇スを受け入れる為に、誰にも晒していないオマ〇コを指で広げ、良一を受け入れようとする。良一は挿れやすくなった美都乃のオマ〇コに向けて、ペ〇スを進入させた。
ブチッ!
「…くっ…!…うぅぅ…り、良くん…」
「…美都乃先生ぃ……」
良一が美都乃の処女膜を破くと、美都乃は苦痛に満ちた表情になる。良一も狭い処女膣の感触にもう射精しそうになった。
「…り、良くん…次は桃華さんに…」
今度は美都乃が良一から離れ、桃華と再びする様に促す。桃華を見ると嬉しそうに良一を見つめ頷いた。

良一は二人の言葉により、数回味わっては交代という感じで二人を犯していく。
桃華が下、美都乃が上になっており、二人はお互いの乳首が擦れ合い、その快感も手伝って、快感を持続させている。
二人のあえぎは大きいが、それに負けず良一も女の子みたいなうめき声を上げながら二人を犯していく。

「美都乃先生ぃ…もう出そう…」
「ダメよ良くん…あひぃぃ…桃華さんの膣に出して…あげてぇっ!」
良一の訴えに美都乃は自分の欲望を抑え、桃華に譲ろうとする。
「…くぅぅん…桃華お姉ちゃぁん…出ちゃうよぉ…」
どぴゅ、どぴゅ、どぷどぷどぷ…
「あぁぁ…り、良くんが…良くんが出してくれてる…」
桃華は良一の精液を膣に受け止めながら、溜息に似た声を出しながら良一の精液を堪能する。
「良くん、桃華ちゃんだけじゃなく、美都乃ちゃんにも出してあげないとダメだよ?」
射精の途中で良一は麗那にペ〇スを掴まれ、射精を中断させられる。
そして麗那は桃華から良一を離れさせ、良一のペ〇スを美都乃の膣に誘う。
「くぅぅぅんっ!!」
「い、いやぁぁっっ!!」
麗那が良一のペ〇スから手を離し、良一の玉を刺激すると良一は射精を再開する。
良一の射精は桃華の時も十分に大量にしていたのだが、麗那の刺激と違う膣の快感で桃華の時と同じ位の量を注ぎ込んでいく。
美都乃は良一の精液を膣奥で受け止め、桃華に強く抱きつきながら、何度もアクメに達するのである。


「二人共、良くんはどうだった?」
麗那は良一の射精が終わると良一を引き離し、愛しそうに抱き締めながら二人に聞く。
「もう離れたくないです…」
「良くん、とっても素敵です…」
二人は良一の精液を指で愛おしそうに掬いながら恍惚とした表情で答える。
「良くんって可愛いからね」
「……良くんに無理をさせないんだったら、これからもしていいからね?」
麗那は良一のペ〇スを綺麗にしながら二人に答える。
二人はその時の考えると、目をトロンとさせ、少女の様に顔を赤らめるのであった。


復活した良一はあの後、マルスやサラ達、つまりまだしていない全員とSEXをした。
流石に疲れもあって、女性誘導のSEXであったが、「良一としている」というだけで彼女達は満足出来た。
全員と終わった後、良一は疲れから麗那の胸で寝てしまう。
「良くん、頑張ったね…」

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