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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 212

マルスは唯を抱えると、巧みに唯のオマ〇コに良一のペ〇スを挿入させる。
「良くん、出していいわよ」
「ふぅぅぅんんっっ!!」
びゅく、びゅく、どくどく……
唯の膣の感触とセリのキスにより良一は射精する。
良一は三回目の射精にも関わらず、日頃の鍛練のお陰か長い長い射精を続けるのである。

「良くん、調子はどう?」
「大丈夫だよ、お姉ちゃん」
少し元気はないようだが、麗那に心配されたくない良一は笑顔で麗那に答える。
「そう? ……じゃあ二人には悪いけど、次は二人同時にしましょうか」
「二人共準備はいい?」
「…はぃ…」「はい!」
小さな声で答える美都乃と、元気に答える桃華。桃華は元気に答えるがそれでも期待と不安が入り混じっている。美都乃に至っては怖さは無いようだが、不安なのだろう。
「じゃあ桃華ちゃん、美都乃ちゃん、抱き合って横になって」
桃華は麗那に指で、美都乃は千乃のクンニで準備は整えられており、濡れた膣がお互い触れ合う。
「お姉ちゃん、本当にいいの?」
良一は目の前の光景に戸惑っているが、麗那は優しく抱きしめ、良一の不安を除こうとする。
何故良一が不安か、それは麗那の目に涙が微かに浮かんでいるからだ。
麗那の本心はやっと可愛がってきた桃華が良一と結ばれるのが嬉しくて涙を流しているのだが、良一はそれが分からない。
「いいのよ良くん。お姉ちゃんは嬉しいの。良くんと桃華ちゃんがやっと結ばれるのがね。
…じゃあ良くん、二人を良くんの女にしてあげて?」
麗那は良一を二人が横たわる前に連れていくと、良一を後ろから抱きしめる。
「うん、じゃあ桃華お姉ちゃん…挿れるね…?」
「うん…良くん…」
いざ良一のペ〇スが桃華の膣に当たると桃華は嬉し涙を流す。
プツッ…
良一がゆっくりとペ〇スを奥に進めると、処女膜が破れた音がする。
「……っっ…………!!」
桃華はその痛みから目を閉じ必死に我慢しているが、人生でたった一度だけしか体験出来ない貴重な瞬間を騒いだり、喚いたりしたくないので何も言葉に出さずに口を閉じている。
「桃華お姉ちゃん、大丈夫?」
「…大丈夫……大丈夫だから…」
その顔が余りにも悲痛なものなので良一は心配になるが、桃華は痩せ我慢をして作り笑顔をする。
「…り、良くん……私はいいから、次は美都乃さんを女にしてあげて?」
「…えっ……!? …う、うん……」
これから最後までSEXをするつもりだった良一だが、突然桃華が良一から離れた為戸惑ってしまう。しかし、桃華は真剣な眼差しをしており、良一は桃華の言う通りに美都乃のオマ〇コにペ〇スを宛がう。
「美都乃先生、挿れていい…?」
「良くん…」
美都乃もこんなに早く出番が回ってくると思っておらず、まだ覚悟が出来ていなかった。しかし、良一の目を見るとどうしようもなく良一が愛しくなる。
「良くん…私、初めてなの。私の初めて、良くんだけにあげるから、これからは私を大事にしてね…?」

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