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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 211


ズチュ、ズチュ、ヌチュ、ズチュ…
「良くぅん…気持ちいいよぉ…」
「むふぅ…んんん〜…」
「ああぁぁっ! もっとぉ…もっとしゃぶってぇっっ!!」
良一が唯の胸を舐めしゃぶり、乳首を甘噛みする度に唯は叫びにも似たあえぎ声を上げる。
唯は良一と座位で繋っているが、良一に胸を刺激される度に腰の動きを止め、膣をキュウキュウと締め付ける。
「良くんも気持ち良さそう。ふふ、唯ちゃん、もっと気持ち良くしてあげるわよ」
そんな時にセリが唯の元に近寄り、唯の胸に手を近付けた。
「いやぁぁぁっっ!り、良くぅぅんっっ!セリお姉様ぁぁっっ!!」
「ふんんむぅぅっっ!!」
セリは唯の性感帯である胸の付け根の位置を強く押す。すると唯は狂った様に発狂して、グッタリと良一の方に倒れてしまった。
良一はというと、突然唯の膣が急激な収縮をし、ペニスにも強烈な刺激が伝わってきたが、あまりにも唯の膣がきつすぎて射精出来なかった。
「あれ?良くんイけなかったの?」
セリはあの改心の一撃で良一もイけると思っていたが、良一がイけなかった事に不思議がる。
「じゃあセリお姉ちゃんがイかせてあげるね?」
「マルス」
「はい」
様子を見ていた麗那がマルスに命令をする。
するとマルスは唯を優しく抱き上げ、良一から引き離した。
「セリちゃん、こっちもまだだからゆっくりいいわよ?」
そこには…
「ふぅぅん…麗那お姉様ぁ……」
背後から麗那から胸を揉まれ、指でオマ〇コをまさぐられる桃華の姿があった。
「次は桃華ちゃん、その次は美都乃ちゃんね。
千乃!美都乃ちゃんの準備をしなさい!」
「は、はい!」
良一のSEXを見ながら涎を垂らしてオナニーをしていた千乃だが、麗那に突然命令されて焦って立ち上がる。
美都乃は美都乃でうっとりと良一のSEXを見ていたのだが、千乃に「ごめんなさい」と言われ、服を脱がされされるがままになる。
それは普段はバリバリのキャリアウーマンで事務面では尊敬に値する千乃からされて、何も出来なかったからだ。

「良くん、気持ち良い?」
「…セリお姉ちゃぁん…」
良一はセリからパイズリをされて悶えていた。
麗那には負けるが豊満なオッパイ。胸でしごかれながら亀頭をセリから舐められ、セリから見つめられると堪ったものではない。
「良くん、出そうになったら言ってね?」
セリは強弱を付けながら良一のペ〇スを刺激していく。
「良くんってここ弱いのよね」
そしてセリが良一の玉の裏を揉み始めた時。
「くぅぅん…セリお姉ちゃん、僕…僕、そろそろ出そうだよぉ…」
「良くん、頑張ったわね。マルスさん、唯ちゃんを連れて来て!」
セリ自身も良一の限界が見て取れたのか、マルスに唯を連れて来る様に言うと、唯が到着するまで良一が射精しない様に、快感を衰えさせない様に微妙な加減でパイズリを続けていく。
「良くん、最後は唯ちゃんの膣(なか)でね?」

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