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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 210

「良くん、もっと気持ち良くしてあげるね?」
セリが良一にキスをしながら騎乗位でSEXをしている為、セリは前屈みになっている。その為良一の玉の裏は丸見えになっているので、唯が良一の玉の裏を口に含み刺激し始めた。
「くぅぅぅん…きゅぅぅぅん……」
「ああぁぁっっ!良くんのが…良くんのが大きくなったわっ!!」
唯の刺激で良一のペ〇スの硬さは更に増し、セリの子宮の刺激は更に強くなる。
「良くん、セリお姉様に一杯出してあげてね」
そして唯は良一の玉の裏を奉仕しながら、ペ〇スの付け根の部分を手で刺激した。
「うぅぅっ!くぅぅぅんんっっ!!」
良一は目を見開き、ドクドクドクドクと麗那に射精した時と同じ位の勢いでセリの膣に射精をし始める。
「ああぁっっ!良くんのが!いやぁぁぁっっっ!!!!」
セリは良一の熱い精液を子宮に受け、膣を今まで以上に絞めながらイってしまった。


「良くん、本当に気持ち良さそうね」
麗那はいつの間にか回復し、良一の精子が膣から溢れない様に手で蓋をしながら良一を見つめる。
「唯ちゃん、良くんが起きたら次は唯ちゃんの番よ」
「はい。いつも以上に楽しみですわ」
「桃華ちゃん、良くんのこんな姿を見てどう思う?」
麗那は横で下半身をモジモジとしながら行為を見ていた桃華に語りかける。桃華の目はウットリとしており、もう良一以外は見えない感じだ。
「良くん…素敵です。私も良くんの精子を早く欲しいです…」
桃華はもう頭が良一の精子の事で一杯なのか、切羽詰まった様子で良一を見つめる。
「セリお姉ちゃん…」
そして再び良一は目を覚まし、自分の上に倒れているセリを愛しおそうに抱き締める。
「麗那お姉様、次は私の番ですよね?」
唯は優しくセリを良一から引き離しながら麗那に話しかける。麗那は勿論といった感じで唯に頷いた。
「良くん、もう大丈夫? 唯お姉ちゃんをそろそろ可愛がってくれる?」
セリを引き離した唯は、良一の頭を撫でて汗を拭いながら良一を見つめる。
「…う、うん…」
良一は唯のその優しい目だけで再びペ〇スを勃起させてしまう。
「ふふ…良くん、可愛いわ。じゃあいつもの体位で、ね?」
唯は若干疲れている良一を気遣って良一をソファーに移動させる。
そして良一の背中をソファーに寄りかからせると、良一を跨ぐ様にして良一のペ〇スをオマ〇コに挿入させた。
「…あぁぁ…はぁぁん… 良くんのやっぱりいいわ…」
唯は良一の顔に胸を押し付けながら動き始める。
「桃華ちゃん、唯ちゃんの顔を見て?あんなに幸せそうな唯ちゃんは見た事がないでしょ?」
「…良くん…唯お姉様…」
良一と唯の行為を見て呆ける桃華を麗那は後ろから優しく抱き締める。そして桃華が呆けている間に麗那は桃華の服を一枚一枚脱がせていく。

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