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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 22

「良くん、有難う!やっぱり良くんはお姉ちゃんの良くんだね!」
麗那は嬉しそうに胸にいる良一をギュッと抱きしめる。
「ところで良くん…この三人の中だったら、一番誰が好きなの?」
良一からは麗那の顔が今は見えないのをいい事に、麗那の顔が再びサディスティックな顔になった。
良一に対しては優しいお姉さん。マゾの女性に対しては「超」がつく程のサドぶりである。
良一は麗那が普通に自分の好みを聞いているものと思い、麗那の胸の中で顔を押し付けながら答える。

「う〜ん…え〜っとね、マルスさんかなぁ…だって僕と違って身長が高いし、お姉ちゃんみたいに胸がすっごく大きいし…それにね、マルスさんのお尻ってすっごく柔かそうで、僕お姉ちゃんのお尻の次に好きかも…」
良一はマルスの胸とお尻を触っている場面を想像したのであろう。麗那の胸の中で涎を垂らしながら麗那の胸を舐めている。
「じゃあ良くん。千乃とサラは女として魅力がないって事なのね!?
マルスって確かバストが107cmのIカップだったわよね?私のKカップに比べればまだまだだけど、やっぱり女はそれ位ないとね」
麗那がマルスの方に視線を向けると、マルスは良一に褒められた事が嬉しいのか自慢げに答える。
「良ちゃん様ありがとね。今まで185cmもある身長がコンプレックスだったけど、良ちゃん様に喜んで貰えるなら親に感謝しないとね!それにバストは107cmで学園長には敵わないけど、ヒップだけなら100cmだから学園長には負けないよ」
マルスが自慢げに話しているのに、良一はというと…
「う〜ん…おねえちゃ〜ん…」
と麗那の胸をしゃぶり回し、両手は麗那のお尻を撫で回していた。
麗那は「あ〜ん良く〜ん」と良一のするままにさせている。
そしてマルスはというと苦笑しながらも、愛情のこもった視線を二人に送ったのだった。
 
そんな三人を見て千乃とサラはワナワナと肩を震わせていた。
「学園長!それに良一様!私も…千乃も身長が167cmでスリーサイズも101、56、87でHカップあります。ウェストだけは学園長の60には負けていません。
良一様!大きな胸はこちらにもありますので、どうかこちらに来て下さいませ!」
良一には見えていないのだが、千乃は声を荒げて自分の胸を強調する様に良一の側に寄る。

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