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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 209

「…くぅぅぅん……おね…お姉ちゃぁぁんっっ……!!」
良一は麗那が絶頂に達し、麗那の膣が激しく収縮・脈動すると、その膣の動きに耐えきれずドクドクドクドクと長い長い射精を始める。
「ひぃやぁっ!あああぁぁんんっっ!!」
そして麗那も最初の絶頂で良一の方に倒れていた時に良一から射精され、更なる絶頂に追い込まれるのである。

良一の射精は長きに渡って続き、麗那は何度も何度も絶頂して体をピクピクと痙攣させていた。
セリはその間、ウットリと二人の様子を見て、無意識の内に自分でオマ〇コをまさぐっていた。
「お姉様、大丈夫ですか?」
唯は良一に倒れこんでいる麗那の体を起こし、麗那に話しかけるが、今の麗那はまだ全身が性感帯になっており、視点が全く定まらないまま体を痙攣させ続けている。
「…唯ちゃん…?お姉様を良くんから離して。次は私が良くんに愛して貰うから」
三人の中では順番は決まっており、麗那→セリ→唯の順番である。そして麗那がイったら勝手に麗那を引き離して良いと言われているので、唯は麗那を支え、良一に負担が掛らない様に麗那を引き離す。
「良くん愛してるわ。次はセリお姉ちゃんを気持ち良くしてね?」
そしてセリは麗那が良一から離されると、麗那と同じで好きな騎乗位になり、良一のペ〇スをオマ〇コに挿入する。
「……くぅぅぅん……」
良一は射精こそ止まっているが、まだ射精後の余韻が冷めきれておらず、目が虚ろなまま新たな快感に悶える。
「良くん…良くん…」
セリは良一と繋がると良一にキスの嵐を降らす。
麗那は良一に胸を支えて貰うのが好きだが、セリは行為中、終始良一とキスをし続けるのが好きなのだ。
「…くぅぅ…?…セリお姉ちゃん…?」
良一はセリに瞼の上をキスされた時、漸く意識を取り戻しセリを確認する。
「あぁぁ…良くんったら何て目をするの…」
セリは良一と目が合うと、溜息にも似た甘い吐息を吐く。そして再び堪らなくなり、良一にキスの嵐を降らせる。
「良くん、動くね?」
セリはゆっくりとゆっくりと腰を上下させる。麗那と違い動きに然程の変化は無いが、それでもセリなりの努力はする。
良一の為に膣の筋力を鍛えてきたセリは、腰を上下させながら膣を引き締め良一のペ〇スに何とも言えない快感をもたらしているのだ。
「…くぅぅ…くぅぅん…セリお姉ちゃぁん…」
良一は麗那の時とは違う悶え方をしてセリを見つめる。
「…あはぁぁ…良くぅん…」
良一は「くぅぅぅん…くぅぅぅん」と悶え、セリはそんな良一を見ながら得も言えぬ快感を得て悶える。

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