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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 190

「陽子先生、何故怒っているのですか?」
雅は首を傾げて陽子を見る。
「私だけの良一様の精液をどうしてくれるのっ!?」
「えっ!?精液って… あっ…口の中に不思議な味が…これが良一様の精液なのですね…」
雅は口の中を確かめる様に口に意識を集中させる。
(これが良一様の精液…これが良一様の精液…何て素敵な味なの。お腹だけじゃなく、心にまで染みるなんて…)
それっきり雅は顔をうっとりとさせ、周りが全く見えない様になってしまう。
「雅先生っ!貴女ね、貴女がした事が…」
「陽子先生、怖いよ…」
毎度お馴染のパターンによって、陽子は我を取り戻し、良一の方に振り返る。
梓が良一を落ち着かせる為に抱き締める。
「良ちゃん、大丈夫だから。陽子先生は怒ってなんかいないから。ほら良ちゃん、おっぱいをあげるから泣き止んで?」
梓はまだどうしたら良一が泣き止んでくれるか分からず、苦肉の策で良一におっぱいを与える。
「ぅぅ…うん…」
梓におっぱいを与えられた良一は、目の前の獲物に無我夢中でむしゃぶりだす。

暫く梓の胸を堪能していた良一は、落ち着いたのか顔を上げる。
そして、口を梓の乳首から離して梓に話しかけた。
「梓ちゃん、ありがとう〜お陰で落ち着けたよ。」

「良ちゃん、良かったわね。じゃあ梓ちゃんにお礼をしてくれる?」
梓は良一から離れると、徐に服を脱ぎ出す。
「良ちゃん、梓ちゃんのおっぱいだけじゃなくてオマ〇コもしっかりと味わってね」
「梓ちゃん、僕…もう…」
「だ〜め。良ちゃんは男の子だから大丈夫。梓ちゃんの夢を叶えてね? ね?」
良一が体力の限界を訴えようとすると、梓が良一の口に指を当て先を言わせない様にする。そして梓は良一に期待する様に念を押して良一に跨る。
スブ…ズニュニュ…

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