PiPi's World 投稿小説

学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 187
 189
の最後へ

学園の花婿 189

「くぅぅ〜ん…よ、陽子先生ダメだよ…僕…僕、出ちゃうよぉっ!」
良一のペ〇スが陽子の中の「生き物」によって散々刺激され、良一は陽子の膣に大量に射精する。
それはただの「ドクドク」といった感じではなく、まるで何時間も我慢したおしっこを一気に出している様な勢いだ。
「はぁっ!ひぃゃぁぁぁんっっ!!良一様が…良一様の精子が私のオマ〇コにぃっ…!ひぃゃぁぁぁっっ!!」
陽子は体をビクビクと痙攣させ、遂に白眼をむいて失神してしまった。


「ぅんん…何か…」
約2分程気絶していた陽子が目を覚ますと、下半身に違和感を感じる。
「……僕、もうダメだよ…もう出ないよぉ…」
良一の声がしたので陽子が下を見ると、良一が疲れ果てた様で未だにビクビクと体を震わせていた。
良一はあれからも射精をしては止め、しては止めを繰り返していたのだ。
それだけ陽子の膣の中の「生き物」は良一のペ〇スを刺激し続け、良一は殆んど休む間もなく射精をしていたのだ。
だが…それでも良一の精子は渇れる事は無かった。
良一は元々強精者ではあるのだろう。
しかし、それだけでこんなに射精をし続ける事は出来ない筈だ。
もしかしたらサラが作った料理に秘密があるのかもしれないが、それは今は分からない。


良一は結局焦った陽子が良一から離れるまで射精を続けた。
梓達も心配していたが、ただ一人だけ夢遊病者がいた。
「良一様の精子…良一様の精子…」
雅は陽子の膣から溢れ出す精子をむしゃぶる様にしてすすりだす。
陽子の膣付近は勿論の事、精子が床に溢れていれば床を舐めていた。
陽子は雅にクンニをされているにも関わらず、良一の事しか頭に無い為、雅に勝手にさせていた。
「…やっと止まった…」
良一は本来気持ち良い筈の射精が漸く終わり、安堵の息を吐く。
「良一様、大丈夫ですか?」
陽子は良一が何故こんな事になっているのか分からないが、良一が落ち着いたのを見て安心する。
「良ちゃん、本当に大丈夫?陽子先生はそんなに良かったの?」
「…ぅん…」
「…そう……それは良かったわね。
ところで陽子先生。貴女のオマ〇コ、折角の良ちゃんの精子が残って無いみたいだけど?」
梓は女の嫉妬からか一瞬黙るが、良一が良かったと言うので、気持ちを切り替える。
そして、先程からずっと気になっていた事を陽子に尋ねる。
「えっ!? ああぁっ!!? 雅先生っ…!良一様以外には絶対に触れさせないと誓ったのに……それに…大切な…大切な良一様の御種を……
一体何て事をするんですかっっ!!?」
陽子はまだ自分のオマ〇コを舐め続けていた雅を強引に引き離し、今まで良一に向けていた目とうって変わって鬼の形相になる。
「???」
しかし雅の方は、殆んど無意識の内にクンニをしていた為に、何故陽子が怒っているか皆目見当が付かない有り様だ。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す