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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 188

「良一様、有難うございます。ふふ…やっぱり良一様を追って来て良かったわ。
では、良一様。そろそろ入れますわね」
「陽子先生、ダメだよ。僕がするんだから」
陽子が良一の半勃ちのペ〇スを自分のオマ〇コに騎乗位で挿れようとすると、良一がスルリと避けて陽子から離れる。
「僕がするから、ね?陽子先生は横になって?」
麗那と一緒に居ていつの間にか大人になって来ているのだろうか…
普段は子供より子供の良一だが、稀に、本当にごく稀にこういう大人顔負けな事を言う。
そして陽子は良一の言葉に誘われる様に横になる。
「良一様…良一様…? あぁぁ……良一様ぁ…」
陽子は良一に見つめられ感情がたかぶり意味不明に吐息を上げる。
ズブ…ニュチュ…
「…はぁぁん…」
そして良一が挿入すると良一の首に抱きつきあえぐのである。
「…よ、陽子先生…?…気持ち良い…?」
良一がゆっくりとした動きで動き始めると、陽子は恍惚とした表情で良一に答える。
「…ふぅぅん…あっ!? …はぁぁ…良一様ぁ…私、もうダメです…良一様に挿れて頂いていると思うだけで…良一様と体を合わせていると思うだけでイってしまいそうです……」
「…うぅぅ…陽子先生ぇ…僕も気持ち良いよ。陽子先生の中、凄く良いよ…」
(キュン)
陽子は良一に褒められ、良一が自分を感じてくれていると知り、胸が嬉しさで詰まる様な感じがする。
そして良一を1mmも離すさないといった感じで良一にピッタリと抱きつく。
「良一様?私の…陽子のオマ〇コは健康ですか?陽子のオマ〇コは良一様にしか診察して頂きません。良一様のモノ。誰にも触れさせませんから!
良一様のおち〇ち〇凄く健康ですわ。後は良一様の神聖な子種が健康か、私のオマ〇コで確かめさせて下さいぃっ!!」
「ひゃう、ひゃう!!!陽子の〜オマ〇コ凄く気持ち良いよ♪〜オチ〇チ〇が千切れそうで出ちゃいそうだよ♪〜」
良一は陽子の蚯蚓千匹の名器の気持ちよさに女の子の様な声を上げてしまった。しかし、良一はまだ、射精せず陽子の名器を味わいたいのであった。

良一はウネウネと動く陽子の膣により動きを止めてしまう。
「良一様どうしたのですか?疲れてしまったのでしたら私が動きますが?」
陽子は自分の膣が名器というのに気付いておらず、良一が疲れて動かなくなったと思った。
そして良一が余りの気持ち良さから顔をしかめていると、良一が本当に疲れたと思い動きを始める。
「はあはあ…私、もうイきそうです…あぁぁ…私、良一様と一緒に…あぁぁ、ダメ!ダメですっ!私、イっちゃいますっっ!!」
陽子が間もなく絶頂を迎える為、陽子の膣が今まで以上に動きを始める。

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