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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 184

因みにこれは過去の話。
麗那が高校時代、良一がまだ幼い頃の話である。

で、話を戻すが、梓は良一のペ〇スを優しく撫で始めた。
御年3〇歳。決してこの学園では若くなく、寧ろ年寄りの年代だ。
良一と昔別れてから、いつか良一と再会する日を夢見て身体の手入れは完璧にしてきた。
良一と再会した時に「誰?」と言われたら死にそうになるので、整形はしなかったが、花園グループのエステにはほぼ毎日通ったものだ。(しかも「麗那の恩師」という大義名分を使って無料で)。

その一応磨きに磨きをかけた身体で良一を誘う。
しなやかな指で良一のペ〇スを触り、良一は瞬く間に大きくする。
梓の手は緊張から薄っらと汗をかいており、それが微妙なローション代わりとなる。
「…くぅん…梓ちゃぁん…」
「良ちゃん、いつも以上に可愛いわ」
梓は良一が感じているのを見て、至極満足そうだ。
「じゃあ、良ちゃん。立派になったおち〇ち〇を測りましょうね」
梓がメジャーを当てると、25cmだった。
初めは驚いていた梓だが、実際の大きさを目にしているし、通常時の大きさも分かっていたのでもう驚かない。
梓の反応は今や良一が立派に育ってくれて本当に嬉しいというものである。
他の教師達はというと、性に対して知識のない者は「凄いんだぁ。良一様だから当然ね」という反応であり、性に対して知識のある教師は今後良一との事を妄想し目を輝かせたり、余りにも大きいので驚いていた。
そして生徒会の面々は処女の者しかいないが、父親以外の異性の性器を初めて見て、興味津々であり、サイズが分かって、「自分のオマ〇コ」に入るのかという反応ではなく、「良一様と早く結ばれたい。そして…」という反応である。

良一は梓が測る間も間に触られ続けていたので、射精感が襲ってきていた。
(梓ちゃん…もう止めて…)
今の状況は良一が声を出して訴える事の出来ない状況だ。
(僕…もう出ちゃう…)
そしていよいよ良一が出そうになった時…
「良ちゃん、有難う。梓ちゃんね、良ちゃんが立派になってくれて幸せよ。
さあ、午後も予定があるから、ご飯を食べに行きましょう」
梓が良一に着替をさせ始め、良一はお預けを喰らってしまう。
ここまで来たら射精までさせてあげるのが優しさであろうが、梓は中途半端な知識の為それに気付かなかった。
「うっうん・・・行こう梓ちゃん。」
良一はお預けを喰らった事を梓に話そうとしたが、梓がまた大袈裟に騒ぐのを察して言わない事にした。
そして、良一達は学園のカフェテラスへ向かった。

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