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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 183

良一がか細い声で了承すると、梓は嬉しさのあまり良一を抱き締めてしまう。
「あ…ず…さ…ちゃん…苦しいよ…」
良一が訴えると梓は慌てて良一から離れる。
「良ちゃん、ご免なさい!うふふ…じゃあ早速良ちゃんのおち〇ち〇を測らせて貰うわね」
決して秘書という訳ではないが、クールビューティの雅が梓の横でメジャーを持って待っていた。
彼女の顔はクールなままだが、ほんのり赤らんでおり、目線はしっかり良一のペ〇スを見ている。
「有難う、雅先生。じゃあ始めましょうか」
梓は良一のペ〇スを優しく掴むとメジャーを当てる。
「可愛いお顔をして大きなおち〇ち〇ね。このおち〇ち〇で私や麗那さん、それに多くの女の子が良ちゃんの虜になるのね」
良一は測られながら下半身をモジモジさせている。
「梓ちゃん…僕…」
「良ちゃん、もうちょっと待って。大人しい時の良ちゃんと元気のいい時の良ちゃんを測るんだから」
良一が勃起しつつあるのを知った梓は、良一のペ〇スから手を放し急いで測る。
「ち、ちょっと待って…この状態で15cmって…」
梓はびっくりするが、数名の者は「?」を頭の上に浮かべている。
「教頭先生、15cmっていうのは凄いんですか?」
マルスは今まで男など全く知らなく、父親のすら記憶が無いので良一の大きさがどれ位大きいか分からない。ただ、自分が挿れられて大きいなとは思っていたが。
「確か日本人の勃起時の平均が14cm位だった筈よ。良ちゃんはその平均を遥かに上まっているの。良ちゃんのおち〇ち〇が大きくなったら…」
梓の表情は恐ろしくもあり、楽しみでもあるといった感じである。
「そうですか。良ちゃん様なら当然ですね!」
何が当然なのか分からないが、マルスは良一のペ〇スが大きい事に納得した様だ。
「皆…あんまり見ないでよ…」
良一は視姦されて流石に恥ずかしくなり、顔を手で覆い真っ赤にしている。
しかも良一だけでなく、恭子も恥ずかしさから手で顔を覆っていた。ただ、恭子の場合は隙間からしっかり見ていたが。
「あぁぁ…良一様…」
そこに夢遊病の様に良一のペ〇スに向かって手が伸びる。
「雅先生、しっかりしなさい!貴女のその動きは良ちゃんのおち〇ち〇を傷付けてしまうわ。
しかもその爪!お洒落かもしれませんが、そんなに長い爪が良ちゃんのおち〇ち〇に刺さったらどうするの!?」
梓は雅が無意識で良一のペ〇スを触る事を責めはせず、良一のペ〇スを傷付けてしまう事を心配する。
「あっ!?すみません。良一様…本当に申し訳ございません!」
「後できちんと爪を綺麗にしておきなさい。お洒落は爪が短くても出来るんだから。
それより、私がお手本を見てますから見ていなさい。良ちゃんLOVE歴10年。伊達に良ちゃんのお着替を麗那さんと競っていませんからね!」

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