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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 18

麗那は目の前にある良一の顔を見て、良一との先程の交わりが嘘ではなかった事を認識する。
「良くん、これからもお姉ちゃんを可愛がってね?」
そして二人は自然とキスをするのであった。
 
 
「あっ…」
キスが終わり麗那はある事に気付く。
「良くんったら…まだまだ元気なんだね…」
良一のペ○スはあれから衰える事のないまま麗那の中で行儀良く起立していた。
それは雅に直立不動という状態であり、なよっとした良一の行動とは到底思えないものである。
「ねえ、良くん?お姉ちゃんともう一回する?」
麗那は良一の愛してもらえるであろう事に心の中では期待しつつも、まだ経験が全くといってないので、良一に問う形を敢えて取った。
「うん…僕、お姉ちゃんとなら何回でも、何時間でもしていたいよ…」
「もう良くんったら…お姉ちゃんは良くんがしたいっていうのなら断れないよ…良くんはお姉ちゃんの旦那様だから…本当は良くんが18歳にならないと結婚は無理だけど、でも気持ちは今から死ぬまでずっとお姉ちゃんの旦那様だからね?
だから…良くんがしたい事は、お姉ちゃん何でもしてあげるから…」
麗那の無償の愛をひしひしと感じる良一であった。
「僕もこの世で一番、麗那お姉ちゃんの事を愛してるよ。」
お互いの愛を確かめ合った二人は再びS〇Xを始めるのであった。
麗那は仰向けになり良一は麗那のオマ〇コを勢いよく舐めまわした。
ぶじゅるるうるるる


更に良一は顔ごと麗那の股間に埋まり膣口にむしゃぶりつき、愛液をすすりとり、膣の中を舐め回した。

ぐちゅじゅるるるるぅううう


「あひぃいいいすごぉぉいわぁ〜良君〜もっとぉ〜舐めてぇえええええ。」

更に良一は麗那の濡れ濡れのク〇ト〇スを鼻先でぐりぐりと押し付ける。
「うあぁぁ、すごぉいぃぃわぁ〜りょっ良ちゃん〜お願いぃぃ〜りょう君のぉぉ〜デッカイオチ〇ポで麗那のオマ〇コ犯してぇ〜じゃないと壊れちゃうぅ〜」
麗那の獣様な雄叫びの様な懇願を良一は聞くと舐めるのを止めた。そして、極太ペ〇スを麗那のマ〇コに照準を合わせた。
「良いよ、お姉ちゃんをいっぱい愛してあげるね。」

良一は麗那に甘く優しく囁くと麗那のマ〇コにペ〇スを差し込んだ。


ずぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ


「あひいぃぃっっ…ちっ膣内が…気持ち良いぃ〜」
「さっ先より、しっしまるぅぅぅっ〜」
良一のペ〇スが麗那のぐちょぐちょに濡れた肉壺の中に埋まっていった。麗那の淫乱なマ〇コはさっきよりもキツイ締め付けで良一の極太肉棒を迎え入れると奥に誘い込み煽動するのであった。
「あうぅ、麗那お姉ちゃんのマ〇コきつくてきっ気持ち良いよ〜」
「ああぁうう、入ってるぅ、私の中に…あぁぁ、ズリズリと…大好きな良君の息子が入ってるぅっ」

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