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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 17

良一の突然のプロポーズに…最愛の良一からのプロポーズに麗那の膣はキュッとしまり、麗那は遂に絶頂に達した。
「あああああああああっっっっ!!!良くんっ…お姉ちゃんも良くんと結婚したいのっ!!…だから…良く〜んっ…!愛してるの〜…!イク…イっちゃううううぅぅっっっ…!!!」
「ああああっっっ!!!おねえちゃ〜ん…ぼくも…イっちゃううぅぅっっ!!!」
二人は同時に達した。
そして、麗那も良一もその最高の快感から失神し、麗那は良一の胸に幸せそうに倒れるのであった。
 
 
良一と麗那は未だに夢の中にいた。
 
2人が獣の様に交わりあっていた時、3人のメイドはそれぞれオナニーをしていた。
マルスは今まで自分でオナニー等した事はなく、性欲処理はずっとこの学園にいる女性にさせていた。
その中に生徒がいた事は言うまでもない事実である。
そのマルスが今初めてオナニーをしているのである。
彼女はオナニーの経験は無いが、相手の女性に自分の目の前でオナニーをさせていた為、オナニーの仕方は知っていた。
片方の手でクリを摘み、もう片方の手は指を中にいれ自分のGスポ○トを刺激して快感を得ていた。
勿論ネタは良一とS○Xする自分の姿を重ね合わせていたのだ。
そして良一と麗那がイった瞬間…マルスも絶頂に達したのだった。

千乃とサラはというと…
2人共それぞれ麗那から先程(良一と麗那がS○Xする前)の事を思い出し、涙を流しながらオナニーをしていた。
今まで麗那の性欲処理の相手として必ず呼ばれ、どんな酷い命令でも素直に従ってきた2人。
麗那が良一に取られる…今後は良一に可愛がって貰える…そんな複雑な心境からそれぞれ涙を流していたのだ。
千乃は麗那の愛液を舐めながら…サラは麗那に言われた酷い言葉を思い出しながら…二人は良一と麗那の今の獣の様な姿から目を離さず、じっくりと自分の目に焼き付ける様にオナニーを続けるのであった。


 
 
「うぅん…」
良一は自分を包む、心地よい重みで目が覚めた。
どれ位気を失っていたのか分からないが、麗那の体が冷えていないので然程時間は経っていないのであろう。
「麗那お姉ちゃん…」
良一は目の前に眠る麗那の体をゆすって起こす。
「…うん……りょう…くん…?」
麗那の目はまだ朦朧としているが、その表情は辛そうなものではなく、幸せそのものであった。

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