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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 162

「良くん、出していいのよ。良くんがお姉ちゃんとする時は、お姉ちゃんの膣(なか)にしか出したらダメだから。良くんの精子を飲むのも好きだけど、お姉ちゃんの膣に出してもらって、お姉ちゃんに良くんとの可愛い子供を産ませてね?」
麗那はそのまま良一の胸の方に倒れこみ、良一の目を見つめながら良一に懇願する。
「お姉ちゃぁん…」
良一は限界に近い為、麗那の言葉が聞こえているのか分からないが、必死に麗那の唇を求めて顔を前に出す。
「良くん…」
ドピュ…ドピュドピュ…ドクドクドク…
麗那が良一にキスをした瞬間、良一は限界に達し、麗那の膣に射精をしてしまう。
「良くんの…良くんとの赤ちゃん、とっても温かいわ…」
麗那は良一の精子が自分の体の中に入ってくるのをしっかりと感じ、その温かさをしっかりと堪能する。
ビクビクと良一のペ〇スが脈動して、麗那の最奥部に精子が流れ込む度に、麗那は良一との赤ちゃんが出来て欲しいと切に願う。
良一は麗那のそんな気持ちに気付いているかは分からないが、麗那の願い通り最後の一滴も残すまいと、ひたすら腰を、ペ〇スを麗那に押し付け、射精をするのであった。


「良くん、落ち着いた?」
射精後の脱力感により、やや脱力している良一に向けて麗那が尋ねる。
良一のペ〇スはもうその萎えてしまっているのだが、まだ麗那の膣の入口付近にあり、中に入ったままである。
「うん。お姉ちゃんの中、とっても気持ち良かったよ」
今回は一回の射精で落ち着いた為か、良一の顔色は凄く良かった。
「そう…でもね、良くんにはもうちょっと頑張って貰わないといけないかもしれないわ」
麗那が苦笑しながら頬をかきつつ、ドアの方を見る。
「千乃…それにサラもかしら?いいから入って来なさい」
麗那がドアの方に声をかけると、ドアが恐る恐る開き、恥ずかしそうに、そして申し訳なさそうに千乃とサラが入って来た。
「申し訳ありません、良一様…私達、決して覗く気は…」
二人は覗いた事を責められると思ったのであろう。怒られるのを覚悟しているといった顔付きで良一の方を見る。
「別に覗いた事を怒りはしないわ。貴女達はあまり良くんにして貰ってないみたいだから、良くんにお願いしたらどうかと思って呼んだだけよ。どうせもう準備は出来ているのでしょ?」
麗那の言葉に二人は服の上からオマ〇コの部分を押さえる。
「は、はぃ…」
「そう…雌犬なら雌犬らしくはっきりとお願いしなきゃいけないんじゃないの!?」
余り強く二人に言い過ぎると良一が泣いてしまうので、麗那は声は落ち着いた感じで、しかしマゾの二人には十分効果がある様な言い方で攻める。
「は、はい!良一様、良一様と学園長のお営みを覗いてオマ〇コをビショビショに濡らしている、淫らな醜い雌犬にどうかお仕置きをして下さいませ」
二人は良一の横に来ると、本当の犬の様な格好で良一に懇願する。
「でも、僕…お仕置きの仕方なんて分からないよ…」

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