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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 161

「お早う、お姉ちゃん・・・あれ〜お外が真っ暗だ!!!僕、夜まで寝ちゃたんだ。学校のみんなと、お話したかった。」
寝過ごしてしまった事を後悔する良一であった。
「良くんは偉いわね。明日も学校があるから……
あら、良くん。良くんったら本当に元気がいいのね。うふ、お姉ちゃんに任せてね」
麗那は良一の顔を見て話していたのだが、つい一点に目がいってしまう。
良一の「良一」は寝起きの為か見事に起きていて、「こんな所に閉じ込めないで早く顔を出させろ!」と言わんばかりに存在を誇示していた。
「…お姉ちゃん、ご免なさい…」
しかし、良一本人は恥ずかしいらしく、手で抑えながらうつむいてしまう。
「いいのよ、良くん。お姉ちゃんが楽にしてあげるから」
麗那は良一のズボンを脱がせると、ハムッと音を出しながら良一のペ〇スをくわえる。
「くぅ〜ん、お姉ちゃぁん…」
良一は犬の様に鼻から声を出しながら腰を震わせている。
決して腰を動かしている訳ではないのだが、余りの快感で腰が浮いてしまっているのだ。
「…良くん可愛いわ。出させてあげるからもうちょっと我慢してね」
麗那はスロートをディープなものに変えて良一のペ〇スを刺激する。
良一は今は寝た状態なので何もする事が出来ず、麗那のするがままにされている。
「お姉ちゃん…僕…出ちゃう…」
「あ、良くんダメよ」
しかし、良一が限界に達しそうになると麗那は良一へのフェラチオを止めてしまった。
「うぅぅ…お姉ちゃぁん…」
良一は訳も分からずお預けをされ、涙目になりながら麗那に訴える。
「ごめんね、良くん。すぐに準備するから待ってて」
そう言うと麗那は、片手で良一のペ〇スを掴んだまま、器用にもう片方の手で下着を脱ぎ出した。
「良くん、お待たせ。お姉ちゃんも良くんのをしゃぶってて準備は出来てるから、お姉ちゃんの中に出してね」
麗那の膣は洪水の様に濡れており、麗那は良一の上に跨ると一気に良一のペ〇スを挿入した。
「うぅぅ…お姉ちゃん…出ちゃうよ…」
良一は麗那がペ〇スを握っていてくれていたので、先程の快感を然程失う事なく、また絶頂間際の快感が復活してきた。

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