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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 16

自分を求める麗那の姿と麗那の艶かしい姿に良一の中の何かが弾けた。
「麗那お姉ちゃん・・・僕も麗那お姉ちゃんを愛してるよ。だから思いっきり愛してあげるね。」
良一は麗那の望みに応えて同じく腰を激しく動かしてきた。そして、良一の思わぬ告白に麗那も驚いた。
「私も良君の事を愛してるわ…だからもっと、もっと激しく愛して、犯して〜」

麗那の求めに良一も応えるのであった。良一は腰を激しく動かしピストン運動を始めた。良一の顔は次第に雄々しくなってきた。
「あああ、ああああ、あああああああっ!ひいいいい、ステキ〜いくううううっ!」
麗那は脇目をふらずただ、ケダモノの様に叫びまくった。そして、良一の長大なペ〇スは増々大きくなり硬くなった。麗那の膣内も良一のペ〇スが大きく硬くなるたび締め付けを強めるのであった。
「お姉ちゃんのオマ〇コきつくて気持ち良いよ。」
「あああ〜〜お姉ちゃんも気持ちいいよ〜…良く〜ん…お姉ちゃん…お姉ちゃん初めてなのに…良くんのおっきいチ○ポでいっちゃいそうなの〜!!
お姉ちゃんをイカせてっ!良くんのチ○ポでイカせて〜〜!!」
良一と麗那はもう周りに人がいる事など忘れて、無我夢中で腰をふりまくる。
「おねえちゃ〜ん…お姉ちゃんのオマ○コ…すっごく気持ちいいよっっ!!…ぼく…今までのオナニーより、お姉ちゃんのオマ○コの方がずっといいよ〜!」
「…ああぁぁっっ!!…良くんっ!もうオナニーなんかしちゃ駄目だからねっ!?お姉ちゃんがいるんだから絶対にダメだからねっ!!?」
二人は獣の様にまぐわりあい、全身の汗が絶え間なく飛び散っている。
そして、二人の結合部分からも激しく滝の様に愛の交わりの結晶が飛び散っていた。
「ああああああっっっっ!!お姉ちゃん…僕出ちゃうよ…僕イっちゃうよっ…」
良一はラストスパートに入り、腰をひいて外に出そうとした。
「良くんダメっ!!お姉ちゃんの膣に出してっ!!お姉ちゃんを愛してるんだったら…お姉ちゃんの膣に出して、お姉ちゃんをイカせて〜〜!!」
良一は先程腰をひいてペ○スを抜こうとしたが、麗那の言葉で思いとどまりペ○スを一気に麗那のオマ○コに押し込む。
「お姉ちゃんごめんねっ!ぼく…お姉ちゃんの事、愛してるからっ!!お姉ちゃんに僕のお嫁さんになって欲しいくらいお姉ちゃんの事愛してるからっ…!!だからお姉ちゃん…僕と結婚して〜っっ!!!!」

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