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学園の花婿
官能リレー小説 - レイプ

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学園の花婿 14

この麗那の要求に良一は戸惑いこう言った。
「・・・・駄目だよ、僕みたいな。弱虫じゃお姉ちゃんを満足できないよ。」
弱気になった良一を麗那は優しく囁いた。
「大丈夫よ、良君のあそこなら大丈夫よ。」



「それにね、お姉ちゃんは良くんじゃなきゃダメなの…お姉ちゃんは、良くんなら大丈夫って思ってるけど、例え良くんが弱虫だとしても、良くんじゃなきゃ嫌なんだからね?」
麗那は良一を、まるで母親の様に…まるで姉の様…そしてまるで恋人の様にしっかりと胸の中に抱きしめるのであった。
 
 
「良くん、お姉ちゃんに一生の思い出作らせてね?
良くんなら大丈夫だから!」
良一は今床に寝かされている状態で、麗那が良一の上に乗る形になっている。
麗那はそう言うと、良一に一回チュッとキスをして、良一のペ○スを掴む。
「良くん初めてで怖いだろうけど、お姉ちゃんがいるから大丈夫だよ?お姉ちゃんも初めてで怖いけど、良くんがいるから、良くんにして貰えるから安心だよ」
そして、麗那は掴んだ良一のペ○スを自分の膣に照準を合わせた。
 
麗那のオマ○コは先程千乃とサラに準備をさせた為か、良一と長いキスをした為か準備万端である。
「…良くん…いくね…」
麗那は体を支える為に良一の胸に手を置いていた。
しかし、緊張の為か麗那の掌は汗が滲んでいた。
良一は麗那の決心を聞くと、我慢をしているが緊張の色が明らかに見える麗那を、自分の為に頑張ってくれている麗那をいとおしく思い、麗那の両手をしっかりと握ってあげた。
「んん〜…んっ…ああっ…あっ…」
とうとう良一のチ○ポは麗那の処女膣に飲み込まれ始めた。
麗那は恐ろしさからか徐々に徐々に良一のチ○ポを己に進入させていく。
そして良一のチ○ポが抵抗を感じた時…麗那が自分の処女膜に良一のチ○ポが届いたと感じた時…
麗那は一気に腰を下し良一を本当に受け入れた。
「良く〜んっっ……!!あああっっ!いっ…ああぁぁっっっ………!!」
麗那は生れて初めて味わう何とも言えない痛みを何とか口に出さずに我慢した。
そして一気に挿入し終わると、あまりの痛さから意識が朦朧となり、良一の胸の方に倒れてしまった。
「麗那お姉ちゃんっ!!」

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